■10月11日(水)
・13:00
職場でデスクワーク中、左腹に鈍い痛みを感じる。
おなかを壊したときの痛みとは違うのがすぐに分かった。
すぐに治まるかな・・・と思ったけどその気配は一向になく、
同僚にひとこと断って会社の医務室へ。
・13:05
階段を歩くとズキズキと腹に響く。今までにない経験だ。
産業医は不在なので、看護師に「休ませて欲しい」とお願い。
ベッドに横になり、左腹を上にして寝ると痛みが若干和らぐが、根本的には消えない。
・14:00
ベッドでいつの間にか眠ってしまった。
起きたら腹の痛みは消えていたが、軽い目まいを感じる。そのまま職場へ復帰。
・20:45
退社。
・21:30
帰りの電車で座って過ごしていると、また左腹に若干の痛みが発生。
・22:00
最寄り駅下車。痛みが少しずつ強くなってくるものの、自転車には乗れる状態。
普段よりも少しスピードを落として自宅へ。
・22:10
自宅到着。痛みがひどくなる。
昼間は医務室で「楽な姿勢」を見つけることができたが、今回は楽な姿勢がない。
食事も用意してもらったがそれどころではなく、居間から動けない状態。
相棒も心配して「病院行く?」と声をかけてくれる。少し様子をみることに。
・22:30
ズキズキする痛みが全く消えない。
自宅に居てもどうにもならないと判断し、病院の急患受付に連絡。
タクシーを呼び、相棒とうど坊も一緒に自宅から5分ほどの病院へ。
・22:45
急患受付には2~3組の急患患者が。結構いるもんだなと思う。
椅子に座って前かがみになると若干ではあるが痛みが和らぐ。
・23:00
内科の医師により診察。採血と尿検査。
体温は36.8℃、血圧は139/99。血圧はいつもよりだいぶ高い。
で、採血はすぐにできたものの、尿が出ない。
「搾り出してください」と医師は言うものの、出ないものは出ない。
相棒に水を買ってきてもらい、300mlほど一気飲み。
実は昨年春にも左腹の違和感を感じたことがあり、精密検査を受けたことがある。
そのときは「腎臓にごく小さな結石があるが、問題ないだろう」という診断だった。
そんな心当たりもあり、「今回の痛みは結石だろう」という自己診断を下す。
・24:00
トイレにこもったり、椅子に座ったりするが尿が出ない。
廊下とベッドとトイレを行ったり来たり。腹の痛みは相変わらず。
看護師は「どうしても尿が欲しい」とのこと。そりゃそうだ。
うど坊も目を覚ます。彼の笑顔にちょっと救われた。
■10月12日(木)
・0:30
尿が出ないとどうにもならないことは理解しているが、気配が全くない。
相棒とうど坊には先に帰ってもらう。
・0:45
ベッドに横になっているうちに眠くなってきた。
隣のベッドの男性も同じ症状らしく、ひたすら腹が痛むと訴えるのが聞こえる。
「痛み止めの座薬と胃薬で対応する」という医師の声で眠ってしまった。
・1:00
看護師の「大丈夫ですか~」という声で目が覚める。
尿意は相変わらず全くないことを伝えると、
「先ほどの男性と同じ処置をしましょう」という判断に。
座薬を使うのは子どもの頃以来だから・・・約25年ぶりか。
痛み止めの効果は20分ほどで出てくるはずだが、効果を実感する前に眠ってしまう。
・2:30
目が覚めると痛みはほとんどなくなっていた。でも、左腹には違和感を感じる状態。
明日、改めて泌尿器科にかかるように指示され、とりあえず一旦帰宅することに。
痛み止めの座薬と胃薬を2回分もらって帰宅の途へ。
病院から自宅までは歩いて10分弱。近いところに病院があり本当にありがたい。
夕食も何も食べていないのでさすがに空腹だ。
1リットル入りの紙パックの烏龍茶とおにぎりひとつをコンビニで購入して帰宅。
・3:00
就寝。相棒とうど坊はぐっすり眠っている。
・6:30
いつもより1時間遅く起床。痛みはないものの、「痛みの跡」みたいな違和感あり。
・7:30
うど坊を保育園に見送り、その足で病院へ。
受付開始時間からかなり早いけど、読書タイムと割り切って待つ。
・9:30
泌尿器科で診察。レントゲン撮影と尿検査のメニューが課される。
朝から水分を多量に摂っていたので尿検査はあっさりパス。
・10:20
レントゲン撮影と尿検査の結果、特に異常となるような所見は見当たらず。
さらに詳細に診るため、造影剤を使ったレントゲン撮影を追加で行うことに。
・11:00
造影剤を使ったレントゲン撮影開始。
気管支喘息の既往歴があるので、造影剤は標準の量の半分(50ml)とした。
点滴で2分30秒かけて左腕から造影剤を注入。点滴も25年ぶりか。
注入後5分、10分、20分、排尿後の4枚を撮影して終わり。
・12:10
造影剤を使っても尿管や腎臓、膀胱には異常が見られず。
医師の結論としては「(写真に写らないような)ごく小さな結石の疑い」とのこと。
また痛みが出た場合は、きのう処方された座薬で対応するけれど、
それ以上の投薬や破砕などの積極的な措置は行わず、様子を見ることに。
気づかないうちに石が抜けたりすることもあるということだが、
念のため経過観察を行い、1ヶ月後に受診することで今回の診察は終了。
えぇ、今も左の脇腹がなーんとなく変な感じです。
でも元気も食欲もあるのでご心配なく。
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