2009.05.06

「市道北143号踏切」

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市道北143号踏切

東京の西のほう、JR青梅線と八高線、西武鉄道拝島線が集まる「拝島」という駅。
この駅のはずれ、JRの施設がある敷地内のど真ん中を通る踏切があります。

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横切る線路は実に11本。
全長は100メートルをゆうに超え、日本一長い踏切だと言われているそうです。
実質的には2群の踏切しゃ断機で分けられているのですが
踏切と踏切に挟まれた区画は、まるで鉄道敷地内に入ったような錯覚に陥ります。

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「こういう踏切がある」ということは前々から知っていましたが、
2009年のGWのこの日-5月1日が初訪問。
しかし・・・「5月末で廃止になる」という立てカンバンを見てびっくりしました。
廃止になるということを知らなかったので、最初で最後の訪問になりそうです。

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ちょっと様子を見て帰ろうかな・・・くらいにしか思っていなかったところに
「廃止」という2文字を見て、思わずシャッターを切りまくりました(^^;;

全体像がつかめるカットを撮ってこなかったのですが、雰囲気は伝わったでしょうか?

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2009.03.03

「池上モノクローム」

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池上モノクローム

2月下旬のある日。東京の城南地区を走る「東急池上線」に行ってきました。
「下町っぽさ」が味わえる住宅密集地を、3両編成の電車が数分おきに行き交います。

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この日のファーストカットがこれ。蒲田駅のホームにて。
この絵をファインダーの中に見たとき、「今日はモノクロがいいかも」と思いました。

撮影した場所は、正確には「池上線」ではなくて「東急多摩川線」のホームです。
「池上線ではない!」・・・ごもっともです。
でも、両線の雰囲気は似ているし、同じ車両も走っているので許してください(^^;;

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モノクロといっても、実際にはカラーで撮影した画像です。
自宅に帰ってから、画像処理ソフトでグレースケール化してみました。
撮るときには「光の陰影を写しこみたい」と心がけてみたので
春間近の温かみがある光を読み取ってもらえれば嬉しいです。

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グレースケール化した後、コントラストを手動で強めています。
私の好みは「硬調」の写真なので(^^;;;

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この日のお出かけは長男・うど坊も同伴です。
左の車両は近年導入された流線型の最新鋭の車両。
一方、右側は東急らしさの伝統がある、ごつごつしたステンレスの車両。
帰ってからも「とうきゅうのかっこいいののった!」としばらく止まらなかったので
どうやら左側の流線型の車両のほうが気に入ったようです。

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2009.01.07

「少年」

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少年

サイトのほうを更新しました。
今から7年ほど前、「EL&SL奥利根号」に乗ったときのスナップです。

客車列車って乗ったことありますか?
「電車」ではありません。機関車に引っ張られて走る「客車」の列車です。
客車の進行方向のいちばん前のデッキまで来てみると、
このように、機関車の顔とガラス越しではありますが対面することができます。

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通路からちょっと奥まっていて、行き止まりなので人通りも少ない・・・
私もこの場所に行くと、時間を忘れてしばらくたたずんでいました。

偶然見かけた少年が、私の姿を投影しているように見えたので
横から1枚だけ撮らせてもらったのが今回の1枚です。

機関車に引かれる客車列車は、廃止が相次いで本当に本当に少なくなりました。
この場所に立つことができる、というのはかなり貴重なことだと思います。
電車の旅ではなく、客車の旅。生きているうちにあと何回できるでしょうかね。

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2002-1-3 EF6019 EL&SL奥利根号 上野駅

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2008.12.19

「夜明け前」

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夜明け前

サイトのほうを更新しました。先日の銚子訪問で撮影した早朝のカットたちです。

午前5時の始発列車から、日の出直前の7時くらいまでの時間を
銚子電鉄の笠上黒生(かさがみくろはえ)付近で過ごしました。

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「銚子電鉄を早朝から撮る」というのは実は今回が2回目。
まずは撮り慣れた笠上黒生駅からスタートです。
早朝から30分ごとに列車がやってくるので、撮影のペースとしてはちょっと忙しい感じ。
そのうちにだんだん空が明るくなって・・・と、時間を忘れて撮影してました。

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海鹿島駅の改札口越しに三脚をセットして何カットか撮影。
こちらのカットは電車が止まる瞬間を狙ってシャッターを切りましたが
背景の住宅の窓が目立ってしまってちょっと失敗作かな?

朝のうちは雨が降っていて「どうなることやら」と思っていたのですが
空が明るくなるころには雲の合間からきれいな朝焼けが見えました・・・。
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(1/250sec f4.5 ISO400)

露出は正直言ってかなり迷いました。
きれいな朝焼け色が出ていたので、これを生かすべく露出を切り詰めると
電車の姿が家並みの影に隠れてしまって「電車はどこ?」状態になります。
家が少なく、背景が空になる場所に移動して撮影すれば
電車のシルエットが明確になって問題ないし、そっちの方がきれいなのですが
「空の表情は刻々と変化しているので、移動しているうちに朝焼けも失われるかも・・・」
こう考えるとその場から動けませんでしたね。なんとか露出で切り抜けようと試行錯誤。

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(1/200sec f4.5 ISO400)

上のカットの数分後、電車の姿が確認できる程度に露出を設定して別カット。
半絞りだけ開けても空の色がずいぶんと違いますよね・・・。
やはりオレンジ色の空の方が私は好きです(^^;;

[ お気に入りの1枚夜明け前 ]

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2008.10.21

「夜の列車交換」

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夜の列車交換

サイトのほうを更新しました。
今から3年前、秋田県のローカル線・秋田内陸縦貫鉄道で撮影した「夜の駅」です。

「夜の鉄道風景」っていうのも、撮っていてなかなか楽しいものです。
昼間と違う雰囲気を照明の色に求めたり、列車の軌跡を写し取ってみたり。
今回のカットは、列車交換の風景を長時間バルブ撮影で遊んで撮ってみました。

動きとしては、手前からテールライトを灯してカーブを走る列車の軌跡を写し、
いったんレンズの前を覆って露光を中断。
そして数分後、こんどは画面奥からヘッドライトの光が見えてきたところで
レンズの前を覆っていた覆いを取り去り、再び露光開始。
2本の列車の動きはいわゆる「多重露光」で撮影しています。

300mmの長玉でカメラぶれが心配されるところでしたが、
フィルム原版ではブレている様子もなく、
光の軌跡もほぼ思い通りに入って満足のカットです。

★★★

話題は変わって。

最近、眠くなるのが早いんです。

22時くらいには眠気がやってきます・・・。

夜もぐっすり眠れているし、まだ寝足りないと思えるくらいに朝もぐだぐだ過ごしてます。

気候がいいからでしょうね~。ははは。

というわけで、最近のサイトの更新ものんびりペースです(^^;;; ←言い訳(笑)

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2008.07.20

「odakyu」

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odakyu

サイトのほうを更新しました。東京~神奈川を走る大手私鉄・小田急線のカットです。

きのうの記事の続きを意識したわけではありませんが、オダキュー線です(^^;;

休日の朝、起床して朝食をとって、さぁ今日は何をして過ごそうか?
そんなときに選択肢に上がるのが、我が息子・うど坊と出かける電車ウォッチング。

うど坊に「何線見る?」と聞いたところ、きょうのリクエストは小田急線・・・ということで、
駅撮りを中心に、小田急線の東京都内区間をいろいろスナップしてみました。
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自宅から近い登戸駅から上りの各駅停車に乗って、乗ったり降りたりを繰り返して。
電車の姿が眼に入るたびに「おだきゅうせんきた!」とつぶやく我が息子。
しばらくは行き交う電車に釘付けで、私自身も撮影を楽しむことができて・・・
暑かったけれど楽しく過ごせたのではないかなぁと思ってます。

しかし、小田急線もステンレス製の車両がかなり増えましたね。
十数年ほど昔は、クリーム色の車体に青い帯の鋼製車両がメインで、
ステンレス製の車両はまだ主流ではなかったはずですが、
今回の撮影ではステンレス製の車両が全体の8割くらいという印象でした。

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2008-7-19 梅ヶ丘
このデザインの車両が、私にとっての小田急線のイメージなんです。
しかし、青い帯の部分に入っている「odakyu」というロゴに違和感あり!
つい最近、小田急電鉄のCI戦略の一環として
「odakyu」のロゴが車体に貼り付けられるようになりました。
ロゴのデザイン自体は悪くはないなぁとは思うのですが
「似合う電車と似合わない電車がある」というのは私の感想であります(^^;;

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車掌さんからうど坊へ、こんなカードをいただきました。
表面は特急電車の写真、裏面には「いつも乗ってくれてありがとう」のメッセージ。
喜ぶ子どもはもちろんのこと、こういう演出は親の立場からしても嬉しいものです。

[ お気に入りの1枚odakyu ]

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2008.04.03

「朽ちゆく101」

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朽ちゆく101

サイトのほうを更新しました。
前回更新に引き続き、「銚子発!デジカメ撮影会」で撮ったカットたちです。

銚子電鉄の中間駅・笠上黒生(かさがみくろはえ)駅。
この駅は私が好きな駅のひとつであります。
で、その構内の外れのほうに、1台の車両がずっと留置(放置?)されています。

ここにこういう物件があるということは以前から知っていました。
その崩壊のペースはどんどん加速しているように思いますね。
触ったら崩れてしまいそうな車体はここまで来るともう末期症状だし、危険。
普通の鉄道だったら解体撤去・・・という運びになるのでしょうが
一昨年、資金難をきっかけに銚子電鉄の支援の動きが出たことから判断すると
解体する費用よりも安全対策にかける費用を優先させているのだと思っています。

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危険な状態にあるのは間違いないのですが、
写真を撮る立場からすると、ここまで廃墟化した車体は格好の被写体。
撮影会の本隊のほうは駅の風景を撮影する人が多かったのですが、
一部の方が熱心にこの廃車体を取り囲んでいました。もちろん私も。

雨が降りそうな暗い天気と、廃車体のさびれた雰囲気がマッチした場面。
シャッターを切る速度もどんどん加速していった私でした。

[ お気に入りの1枚朽ちゆく101 ]

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2008.03.31

「デキが動いたよ!」

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デキが動いたよ!

サイトのほうを更新しました。
3月30日に参加してきた「銚子発!デジカメ撮影会」で撮ったカットたちです。

この週末は「銚子発!デジカメ撮影会」に参加してきました。
鉄道写真家の広田 泉氏を講師に迎えて、銚子電気鉄道を撮影しようというのが趣旨。
その中でもいちばんの目玉が、この仲ノ町駅の車庫での機関車の撮影会でした。

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2006-12-23 デキ3号

「デキ3号」という黒くて小さな車体の機関車は、この鉄道のマスコット的存在。
しかし、残念ながら本線上を走ることはできず、車庫で待機する日々を過ごしています。
この撮影会では、車庫の構内限定ながらも「この機関車を動かそう」ということで
撮影会参加者の目の前で、この撮影会のために何度も往復してくれました。
この車庫での撮影終了の時間には周囲から自然と拍手がおきて
「なんかいいなぁ」「来てよかったなぁ」と感じてしまい、すでにおなかいっぱいでした。

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講師の広田さん(左)を囲んでのオリエンテーション。
広田さんをはじめとしていろいろな方と話をすることができて楽しかったです。
普段は鉄道を撮らないという参加者の方とも意見交換ができましたし。
また、撮影会後の講評会の席上でRAW現像の解説があったりして、
特にデジタルイメージに対しての理解を得ることができました。
今はデジタル一眼といってもjpegで撮影している私ですが、
もう少し余裕があったらRAW撮影やいわゆる「明るい暗室」も挑戦したいものです。

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今回の撮影会ではスタッフの方ともお話をすることができました。
事前にスタッフブログを見ていたので、一方的ながら親近感を持っていたんですよね。
スタッフの顔が見えるイベントってなんかいいなぁ・・・って思いましたよ。
以前からリンクさせていただいたスタッフのサカモトさんともお話することができて
ほんとに楽しい1日を過ごすことができました。

次回の機会があったらまた応募したいなぁ・・・って思います。

[ お気に入りの1枚デキが動いたよ! ]

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2008.03.05

「午後の汽車旅」

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午後の汽車旅

サイトのほうを更新しました。先週土曜日に撮った真岡鉄道の列車内のスナップです。

土曜日は家族でSL列車に乗って汽車旅を楽しんできました。
私自身も久々にSLの走りに揺られていたい・・・と思っていたのですが
それ以上にやりたかったのが「客車列車に乗りたい」ということなんです。

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客車列車・・・「電車」とは違い車両自身で動力を持たず、機関車に引かれる列車。

ここ、真岡鉄道のSL用の客車は、国鉄-JR-真岡鉄道と渡り歩いた車両で、
昔は東北地方のローカル普通列車として走っていた「50系」という客車です。
真岡鉄道にやってきてかなりの年月が経ちますが、
車内は目立った改造はされておらず、十数年前の旅の雰囲気を今でも味わえます。

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実は、ここ2~3ヶ月ほど、この「50系客車に乗りたい!」と強く思っていて
その思いをかなえるために、真岡鉄道に乗った・・・というわけなのです。

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私が中学生から高校生だったころ-1990年代前半。
当時は夏休みになると、母方の実家がある北東北・秋田方面に旅に出ていました。
ある時は仲間と、ある時は単独で・・・青春18きっぷを使った鈍行列車旅。
そのとき、奥羽本線や東北本線を走っていた50系客車にのんびりと揺られて
「汽車旅」を私なりに満喫していました。

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現役当時の50系客車-1993-8-12 奥羽本線 秋田駅

この車両には冷房はないため、窓を大きく開けて外の風を思いっきり取り入れました。
その窓から顔を出して、心地よいレールの継ぎ目のリズムを感じ、
秋めいてきた北東北の空気を感じ取っていたものです・・・。

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赤い50系客車は赤い電気機関車に引かれていました-1993-8-12 奥羽本線 神町駅

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最近の私は「昔を懐かしむこと」が多くなりました。
高校生の頃によく聴いていたCDを久々に引っぱり出して聴いてみると、
当時の生活のリズムや考え方がよみがえってくる気がするんですよね。

懐かしい曲に久々に出会えたり、中学校の同窓会の計画が立っていたり・・・。
十数年前を懐かしむ生活はまだしばらく続きそうな感じです。

話題が逸れました(^^;;

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この真岡鉄道のSL列車は終点の下館駅に到着すると
反対側にディーゼル機関車を連結し、普通列車として車庫がある真岡駅まで走ります。

今回の15カットは撮影順では並べていません。
SL列車と上記の普通列車の2本の列車にわたって
車内外で撮影したスナップを混在させています。
「客車の旅」の雰囲気を感じ取ってもらえれば・・・と思うのですがどうでしょう?

もっと「人物を入れたカット」を撮りたかったのですが、
乗客が少ない中で人様にカメラを向ける勇気もないので・・・あまり撮ってません(^^;;

いつもは外から撮ることが多い真岡鉄道のSL列車。
たまには乗ることもしなくてはいけませんね。

[ お気に入りの1枚午後の汽車旅  ]

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2007.10.15

「裸電球の灯る駅」

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裸電球の灯る駅

サイトのほうを更新しました。2年ほど前に撮影したローカル線の駅の夜景です。

秋田内陸縦貫鉄道・合川(あいかわ)駅。
夜にこの駅を訪れたのですが、住宅街の裏手にあるこの駅のホームはひっそりとして、
暗闇の中でホームの照明が強く自己主張をしているような、そんな感じを受けました。
そこで、ワタシの好きな裸電球を中心にして「灯かりがある風景」を撮ってみました。

HPへのUPは、ポジフィルムをフィルムスキャナでとりこんで画像処理するのですが、
暗部の色がほとんど取り込めないカットが多く、今回はスキャナの限界を感じました。
今回は5カットのみのUPですが、本当は10カットほど撮影しているんです。
5カットはほぼ上手く原版の感じが再現できてはいると思います。
一方で、設定を変えてもダメなカットは残念ながらボツとせざるを得ませんでした。

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<ボツカット例その1>
裸電球に照らされているホームはもう少し明るいオレンジ色なのですが、
調整すればするほど信号の赤がキツくなってしまって調整を投げ出しちゃいました(^^;
一部分を調整すればいいのかもしれないけど、あまり上手くいかなくて・・・(汗)

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<ボツカット例その2>
画面右側に「合川」と描かれた駅名標が写っているのですが・・・
原版だときれいに見えるのですが、スキャナで取り込むとどうしても真っ黒(^^;;

スキャンすると黒くつぶれてしまうということは、
原版そのものの露出不足が考えられるのですが、
ライトボックスに乗せて見てみると、不足しているとは一概に言えないんですよね・・・。

それなら、改善や試行錯誤が必要かな・・・ということになるのでしょうが、
デジタル一眼に移行しているので、本気でポジで夜景を撮ることはもうないかな?

[ お気に入りの1枚裸電球の灯る駅 ]

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2007.07.28

「series 201」

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series 201

サイトのほうを更新しました。
つい先日撮影してきた、JR中央線のオレンジ色の電車「201系」のカットたちです。

いつもと違った趣向のカットが気に入っていただけたようなので、
ほかのカットたちもまとめてUPしてみました>megさん

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立川

東京の大動脈「JR中央線」。
ここを走るオレンジ色の電車「201系」は、新型車両への置換えが徐々に進み、
今年に入ってその数を急激に減らしています。

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国分寺

近年の新車両の投入ペースの速さには目をみはるものがあり、
気がついてみれば、東京のJRの通勤電車でステンレスではないのはここだけ。
国鉄時代に設計された、いわば「質実剛健設計」の車両はもはや貴重品となりました。

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国分寺

今回は、所用をこなしたあとの午後3時から5時くらいに撮影したカットでまとめました。
短い時間でしたが、プラットホームから撮影する「駅撮り」は私も久々。
他人とは違うカットを撮りたい・・・ということで、望遠レンズを多用してしまいました。

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西国分寺

超望遠レンズや超広角レンズは肉眼では得られないような視野が得られるので、
写真に変化をつけたいときに安易に使い過ぎているな気がしています。
レンズの画角に頼らずに、もっと印象的な写真を撮りたい・・・とは思っているものの
それがなかなかカタチにならない私は、まだまだ修行が足りないようですな。

[お気に入りの1枚series 201]

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2006.12.15

「阪堺電車・小雨模様」

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阪堺電車・小雨模様

サイトのほうを更新しました。
きょう、デジタル一眼で撮ってきた「大阪のチンチン電車」です。

実はきのうから今日にかけて、大阪に出張がありまして。
徹夜の仕事+きょう午前の作業という一連のメニューをこなし、
午後からは大阪から南に伸びる「阪堺(はんかい)電気軌道」という路線へ。

※ちなみに昨晩の睡眠は2時間ほどしかとっていません(笑)

ここ、いちど行ってみたいと思っていたところなのです。
大阪らしい、泥臭い(といったら失礼かもしれませんが)感じが撮れるかな・・・って。
それから、かなり古いタイプの車両も走っていて、これも絵にしてみたかったのです。

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きょうはずっと小雨模様。傘はささなくてもなんとかしのげるかなといったくらい。
雨の撮影はこれくらいの降り方がいちばん撮りやすいもんです。
で、一日乗車券を購入して、気に入ったところで下車して撮影する作戦。
途中で色鮮やかな葉をもつ街路樹を見つけたりして、
ほんの3時間ほどの撮影でしたがかなり充実していたように思っています。
うーん、また撮りに行きたいですね、ほんとに。 まだまだ撮り足りません。

上のほうで述べた「かなり古いタイプの車両」とは、写っているうちの緑の車両のこと。
実際に乗って撮ってきたので、これはまた別の機会にご覧いただきたいと思います。

[お気に入りの1枚阪堺電車・小雨模様]

<余談>
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いつもお世話になっている鳩次郎さんが働いているお店でベーグルいただきました♪

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2006.12.12

「50系客車の思い出」

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50系客車の思い出

サイトのほうを更新しました。今から7年前、福岡・北九州で撮影した写真です。
いつもと違って季節感は薄く、鉄道色が強い写真ですがご覧いただければと思います。

この「50系客車」は何が特徴かというと、
本文中でも触れましたが「機関車に引かれる」ということがポイント。
赤いディーゼル機関車が、紅い客車をのんびり引く姿は絵になりましたし、
当時はこの50系客車自体が削減され、すでに貴重な存在となっていたので
被写体としての希少価値もずいぶんと高かったものです。

さて、この今から7年前のカットについて、撮った背景について軽く触れておきます。

社会人1年生の私は、先輩社員にくっついて福岡に2週間の出張がありました。
昼間の作業もあったものの、翌日が休みとなる徹夜の作業がほとんどの内容で、
徹夜明けの日は、睡眠もそこそこにカメラを持って北九州を徘徊していました。
確かこの日は作業がなくて朝から丸一日フリーの日だったと思います。
朝晩しか走らず、希少価値が高かった50系客車の列車を見たくて、
早起きして撮影に出かけて、大切な休みを有効に使ったと記憶しています。

現在では50系客車はほぼ全滅し、この真っ赤な車体は見ることができません。
特徴もなく、決して花形ではない車両ではありましたが、
私の記憶とフィルムのストックにはその思い出が強く刻まれているのです。

[お気に入りの1枚50系客車の思い出]

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2006.11.26

「レトロ客車の印象」

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レトロ客車の印象

サイトのほうを更新しました。
「旧型客車」の車内を中心にきょう撮影してきた12カットです。

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東京の奥多摩を走るJR青梅線に、きょうは臨時のイベント列車が走りました。
その名は「青梅・奥多摩レトロ号」。
4両編成の茶色の旧型客車を、紅いディーゼル機関車が引っ張ります。
使用している旧型客車はいずれも昭和10~20年代に製造された貴重なもの。
車内は往時の雰囲気をそのまま残しているので「レトロ」という冠がついてます。

こういうイベントがらみの列車って全席指定席で、しかも入手困難です。
で、つい数日前のこと・・・いつもお世話になっているちとせさんから
「同行者がキャンセルになったので一緒に行きませんか?」とのありがたいお言葉。
相棒とうど坊を連れて、きょうは旧型客車でミニトリップを楽しんできました。

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ちとせさんとご子息のちゅけ君、そして我が家から私と相棒と1歳児。
計5人で1ボックスを確保し、楽しい「乗り鉄」となりました。
ちゅけ君は鉄道が大好きな5歳児ということで、うど坊の大先輩にあたります(笑)
こういう旅も楽しいモンですね。子どもがいるとそれだけでアクセントになります。
うど坊も旧型客車の乗り心地を楽しんだのか、終始ご機嫌の様子でした。

私のほうはというと、合間を見ての車内の撮り歩き。
旧型客車の独特のアイテムを中心に撮ってみました。
網棚が「網」でできていたり、表示の書体が旧字体だったり。
今の機能性に優れたステンレスの通勤電車も悪くはないけれど、
こういう味のある車両はどんどん少なくなり、すでに貴重な存在になっています。
初めて乗った旧型客車は、私の目にとってもいい刺激になりました。

[お気に入りの1枚レトロ客車の印象]

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