2009.05.11

「新芽の季節」

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新芽の季節

2008年の5月連休、秋田県北部・秋田内陸縦貫鉄道での1カット。
国道沿いから見えた変哲もない景色が気に入ってしまいました。
ファインダーに展開する淡い芽吹きの黄緑色を、半逆光でちょっと明るめに。

画面中央を横切る未舗装の道路が見えると思います。
実はここをダンプカーがひっきりなしに走っていました(^^;;
列車がやってくるタイミングとダンプカーがやってくるタイミングが重なるとアウト。
通過直前にも1台横切るダンプが入ってきて、祈るような気持ちで「どいて~!」って。
幸いにもファインダーの中から消えてくれて、ほっとしながらシャッターを切りました。

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上のカットを撮った後、すぐにカメラを縦位置にシフトし、向きを左に振って同じ列車を撮影。
「1粒で2度おいしい」を狙いましたが、画面左上に電線が入っちゃいました(ToT)

このときはひでぶぅ氏のサイトの掲示板でお世話になっている同好のtass氏と合流中。
tass氏ははるばる千葉県から北東北へ長期撮影遠征中とのこと・・・ご苦労さまでした。
関東近辺でお会いせず、遠い秋田の地でお会いできたことが不思議です(^^;;

1カットだけ撮って雑談をして、「さぁ次はどこで撮ろうか」という話になったときに、
撮りたい場所の好みが、2人の間で分かれました。
tass氏は阿仁前田駅付近の、森吉山をバックに鉄橋が渡る撮影ポイントへ。
私は事前のロケハンでこのアングルが気に入ってしまったので、この場所へ。
森吉山をバックに撮ることも試したかったけど・・・こちらで正解だったと思ってます。
この後、2人で桂瀬駅へ移動して激写した結果はこちらにUP済みです。

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2009.04.09

「雨上がりの予感」

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雨上がりの予感

青空に映える桜もきれいですが、雨に濡れる桜も悪くないものです・・・。

とは言ってみたものの、やはり雨の日の撮影は大変ですね。
調子に乗ってモチベーションが高ければいいのですが、
実はこの日はカメラトラブルなんかもあって沈みがちな気持ちでした。

帰りの時間の関係で、鳥取県は若桜鉄道でのラストカットは14時過ぎ。
桜にピントを合わせて待っていると、空が急に明るくなりました。
しとしと降っている雨も、気持ち小降りになったかな・・・と思った瞬間でした。

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2009.04.04

「SAKURA meets 201」

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SAKURA meets 201

東京や横浜の桜はこの週末に満開を迎えたようですが、これは標準木での話。
郊外に住む私のところは、実際にはまだ5~6分咲きという気がします。

今回の更新は自宅からクルマで30~40分ほどの場所でのカットたち。
東京は立川を流れる残堀川と中央線が交わる鉄橋での9カットです。
(いま調べたのですが、この残堀川の上流は昭和記念公園を貫いているんですね)

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さくらの花に彩りを添える電車は注目の中央線の201系。
現在は新車投入に押されて2編成のみの在籍ですが
これを撮った当時(3年前)は新車はまだ影も形もなく、全てが201系電車。
ステンレスの新しい車両もいいけど、オレンジ色1色の車体も映えますね。
上述のように2009年4月現在では2編成が残るのみですので
撮影できるチャンスは当時と比べて極端に少なくなっていますね。

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川沿いの桜並木の両側に遊歩道が沿っています。
高台もあるので、「見上げても良し」「眺めてもよし」「見下ろしても良し」と
変化に富んだ撮影地なのではないかな・・・と思います。

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2009.03.22

「090320真岡関鉄」

1週間ぶりのご無沙汰です・・・

この3連休の初日は、栃木・茨城方面へ一家で出撃。
冬から春にかけての恒例行事となりつつある撮影+ドライブのうち
純粋な鉄道撮影の部分をUPしてみました。

タイトルの「090320真岡関鉄」とは実は横着なタイトル付けでして・・・

Desktop
撮影した画像は「日付+行き先」というフォルダに振り分けて保存しています。
今回の7カットは雨だったり曇りだったり晴れだったり、
あるいは被写体もSLあり気動車あり・・・と、テーマに脈絡がない撮影だったので
横着して整理用フォルダの名前そのままを付けてしまいました。
2009年3月20日、真岡鉄道と関東鉄道・・・今後もこの横着のパターン、あるかもです。

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午前中のカットは真岡鉄道のSL。
雨上がりであまりぱっとせず、沿線に咲く梅の花をからめて・・・と場所探しする途中、
線路際に梅と菜の花が咲くポイントでセッティングする方を見つけて、
その近傍に入れさせていただき、菜の花メインで撮ってみました。
この横には我が長男・うど坊がいるのですが・・・「こわいー!」と大泣きでした(^^;;
SLの迫力がどうもだめみたいです・・・もう線路際のポイントには行きません(泣)

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昼食をとって用事をこなして午後いちばんのカット。
お昼前には雲も取れてほぼ快晴だったのですが・・・なぜかどんより曇り空。
水面に映りこむ雲と、菜の花の黄色をアクセントにしてみました。
「菜の花の周囲は露出アンダーでも、黄色そのものが引き立ってくれればいい」
ほぼ思い通りに撮れたかな・・・と思っています。

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夕方近くはすばらしい夕暮れ。東京から最も近い「国鉄型気動車」が走ります。
近年、国鉄型フィーバーが続いていますが、ここを走る気動車は注目されませんね・・・
なぜでしょう・・・本数が少ないから? 形態がオリジナルではないから?
背景は筑波山。車体に隠れちゃいましたが、この構図ではあまり重視しませんでした。

・・・(後半につづく)

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2009.03.12

「裏高尾の梅林から」

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裏高尾の梅林から

私が10年以上通っている撮影地のひとつです。
毎年行っているというわけではないのですが、この南向き斜面には癒されます。

ここの梅林の開花はちょっと遅め。3月に入ってからで十分間に合うはずです。
しかし、近年の温暖化で・・・今年はどうだったのでしょう。
また、10年の間で背後の山腹には高速道路のジャンクションができました。
昔はいい感じの雑木林だったものの、今では鉄骨とコンクリートの塊に覆われてます。
梅林も一部が伐採され、携帯電話の基地局のようなものができました。

ファインダーの外は変化がいっぱいですが、
ファインダーの中の景色は変わって欲しくないものです。

[ お気に入りの1枚裏高尾の梅林から ]

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2009.02.03

「御殿場早春賦」

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御殿場早春賦

サイトのほうを更新しました。先日出かけてきた御殿場線沿線での4カットです。

JR御殿場線といえば・・・やはり富士山。
この日は朝から超すっきりと山容が見えて、眺めているだけで気分爽快でした。

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朝晩は冷え込んでいたのに、午前10時を過ぎるとコートの下は汗ばむ陽気に。
梅も咲き始めて「春がやってきたんだなぁ」と実感しましたね。

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4カット目とほぼ同じ場所で撮影したボツカット。
とりあえず撮った富士山+御殿場線+梅。ちょっと無理がありますねぃ。
「場所に到着してすぐに列車が来たので、アングルを組み立てる余裕がなかった」
・・・こうとでも言い訳しておきましょう(^^;;

[ お気に入りの1枚御殿場早春賦 ]

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2008.05.21

「智恵文沼にて」

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智恵文沼にて

サイトのほうを更新しました。いつもの北海道・道北でのカットです。

いつ見てもいいですねぇ・・・(うっとり)

道北に行くといつも通る場所がこの場所。智恵文と書いて「ちえぶん」と読みます。
道路際から少し入った伐採地から、列車の姿は遠景として撮影しました。
背景の山にはまだ雪が残っているので、これをしっかり画面に入れて・・・
かつ、手前の沼の水面もそこそこ入るようにアングルを決めました。
イチバン手前の木々はどうしても画面から追い出せなかったけれど
奥行き感が出て悪くないかな・・・と思ったりして。

[ お気に入りの1枚智恵文沼にて ]

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2008.05.17

「しっとりと、しっとりと。」

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しっとりと、しっとりと。

サイトのほうを更新しました。

連休が明けてから、あまりスッキリしない天気が続いている関東地方です。
気持ちもなんだかもやもやしている気がしてなりません(^^;;
どうせなら・・・ということで、雨の写真でも1カットいかがでしょう?

今から3年ほど前。宮崎県は高千穂鉄道で撮影したカット。
コレを撮った前日から宮崎入りしていたのですが、夜から本降りの雨。
この朝もしとしとしとしと・・・と降り続く天気でした。

ロケハンしながら山のほうへ入っていくと、山の上の雲(霧?)がいい感じ。
線路の対岸の道路から1カット。手前に川を入れて、列車の位置も計算して。
白い気動車が暗い背景から浮かび上がって、車両の存在感も十分出せました。
シャッタースピードは1/15。被写体ブレなんか気にしない♪
当時使っていたフィルムカメラ+ポジフィルムの組み合わせでは
デジタル一眼と違って感度はいじれないのでコレが限界でした。

このカットを撮影した3ヵ月後、高千穂鉄道は台風で災害に遭いました。
しばらく運休した後、線路の復旧費用が工面できずに結局廃線となってしまいました。
なかなか撮り甲斐がある路線という印象だったのに・・・あぁ、残念。

このときは、なむさんと撮影をご一緒させていただきました。
ブログのほうに高千穂鉄道の記事があったので、私もUPしなきゃ・・・と思った次第。

[ お気に入りの1枚しっとりと、しっとりと。 ]

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2008.05.07

「薫風ロマンスカー」

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薫風ロマンスカー

サイトのほうを更新しました。
連休最終日に撮影した小田急の特急ロマンスカーのカットたちです。

前日に出かけた大月・奥多摩方面は雨が降る直前の空模様だったのに対し、
この日は朝から絶好の行楽日和の天気となりました。
連休の最終日だし、自宅でのんびりしてようかな・・・と思っていましたが、
「この晴天でこのまま自宅に居るのは後で後悔する!」と考え、
家事を全部済ませてから、相棒とうど坊を連れてふたたび3人でのミニドライブ。
相棒には美味しい空気を吸ってもらって、うど坊は大好きな小田急特急を見て、
私は緑の中を走るロマンスカーを撮影して・・・と、みんなで楽しむことができました。

今回は9カットの発表ですが、全て特急ロマンスカーで統一しました。
通勤電車よりも、特急列車が持つ疾走感みたいなものが欲しいな・・・と思って。
流線型の車体が緑の中を駆ける・・・そんなイメージが撮影前から湧いてました。

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今回「決まった!」と思っているのがこの流し撮りのカット。
「ROMANCECAR-VSE」のロゴも切れていないし、背景の木々も流れたし、
画面いっぱいに車体をもってこれたし。(もちろんノートリミングですよ(^^)v)
この流し撮りの場面ですが、モータードライブで3コマ連写したうちの最後の1コマです。
左からやってくる白い列車の動きに合わせてカメラを振っています。
本来だったら一発撮りをするのがセオリーかもしれませんが、
私の場合は「ここだ!」と思ったところでシャッターを切ると「まだ早い」ことが多く、
それならば・・・と、コマを無駄遣いしてでも連続で撮るということをよくやります。

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1コマ目・・・シャッターの切り始め。
架線柱の影が車体にかかりNG。
背景の柱も目立つし、ちょっと車両が小さいし。

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2コマ目・・・分かりにくいですが、車両の先端部分が流れてしまってNG。
気持ち、車両も小さいし。(ただ、これくらいのバランスがいいという方もいると思います)

そして3コマ目(既出)・・・上手くいったかな?

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もうひとつ、技法の話。
シャッターを切るタイミング(連結部分を入れたい)はバッチリなのですが、
シャッタースピードを1/500秒で設定したため、良く見ると被写体ブレを起こしてます。
webでの公開だからまぁいいか・・・という気持ちでUPしましたが、
紙焼きにすると無視できないくらいのブレになってしまうのは目に見えてます。
時速70km/hで走っている車両が1/500秒で進む距離を計算すると3.8cm。
こうして数字で確認すると無視できないブレの量ですね・・・。

こういう場合はシャッタースピードを早くしてブレを止めるか、
あるいは1/60秒くらいに落としてわざとブレを加えるかの2つの選択肢。
私としては後者の方が好きですね。背景の「静」と車両の「動」が対比できます。

[ お気に入りの1枚薫風ロマンスカー ]

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2008.04.27

「緑の風を感じて」

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緑の風を感じて

サイトのほうを更新しました。きょう日曜日に撮影した新緑の鉄道風景です。

自宅の窓からは小さな山が見えます。
その山の木々の緑が少しずつ濃くなる様子を眺める・・・いちばん眼に楽しい季節です。
今回の3カットはそんな自宅から程近い場所で撮影したカットです。
緑が多いところに住みたかったために、この土地に住むことを決めた我が一家。
その恩恵を享受しているなぁ・・・と思ったきょう一日でした。

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いちばん上のカットの構図違い。日が回って手前の栗林には光線が当たってません。

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いちばん好きなのはもちろんこのカット。同じ場所で撮影。栗の葉を大きく入れて。
きょう撮ったカットは全て露出をオーバー気味に心がけて緑色を明るく見せてます。

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ちゃんと葉脈まで写しだされているんですよ・・・デジタル一眼レフの威力ですね。
(これでも原寸から縮小していますが)

きょうの撮影のアシスタントはもちろん我が息子・うど坊。
週末の電車ウォッチング+撮影がすっかり恒例となりつつあります。
撮影を終えて帰宅すると、玄関を開けるなり
「ぱぱとー、でんしゃみった!」と相棒に報告してくれるんですよ。

[ お気に入りの1枚緑の風を感じて ]

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2008.04.13

「芽吹きのとき」

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芽吹きのとき

サイトのほうを更新しました。
きょう日曜日に撮ってきたカットをさっそくUPです♪

朝からシトシトと降っていた雨も午後からは小降りになる予報。
それなら・・・ということで、自宅からクルマで1時間ほどの「いつもの場所」へ。
裏高尾と呼ばれるこの場所は私が昔から通っている撮影ポイントのひとつで、
春先になると咲く梅の花と中央線の電車を撮ることができます。( これ とか これ
高尾山の裏だから裏高尾。近年は高速道路の工事が進みましたが
まだまだ自然の中の雰囲気が残り、ハイキングには絶好の場所であります。

行ってみての第一印象は「背景の山の芽吹きの様子」。
桜もまだ残る一方で、鮮やかな黄緑色も出てきたり・・・ほどよいミックス具合。
わずかにもやがかかって景色が白っぽかったので、
それを活かすべくちょっと露出オーバー気味に撮るよう心がけました。
ただ、シャッターを切るタイミングが難しくて、
電車の先頭が右隅にやられすぎてしまったのが反省点かと (^^;;

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きょうは小さなアシスタントとして我が息子・うど坊も同行です。
2人で出かける撮影ドライブもすっかり板につきましたね。
親の血をばっちりひいた(笑)彼も、電車が通るたびに喜んでいました♪
待ち時間にはおやつを食べたり、あるいは追いかけっこをしたり。
別の撮影ポイントでは、撮影に使う踏み台を「いっちに、いっちに」と運んでくれました。

[ お気に入りの1枚芽吹きのとき ]

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2008.04.10

「淡色の光に包まれて」

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淡色の光に包まれて

サイトのほうを更新しました。「淡い色」とかいて「あわいろ」と読んでください。
2年前、鳥取は山陰本線の駅での撮影です。

久々の北海道以外の遠征撮影ということで張り切って鳥取入りしたこの日
残念ながらこの日は予報に反して曇り空からスタートしていました。
午後になって多少持ち直したものの、私が好きな青い空はなかなか望めず。。。
そんな中、最後の撮影ポイントで遭遇したのは「淡くてやわらかい光」でした。

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同じ場所で横位置で撮るとこんな感じ。
露出が少しアンダーになってしまい、撮ったときの印象から少し離れてしまいました。
桜の並木もちょっとごちゃごちゃしてしまったので、私は上の縦カットが好きですね。

[ お気に入りの1枚淡色の光に包まれて ]

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2008.04.06

「水道みちの桜」

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水道みちの桜

サイトのほうを更新しました。
東京近郊では、この週末が桜の最後の見ごろでした。
ちょっとタイミングが遅れましたが、首都圏近郊の桜のカットを。

「水道みち」って聞いたことがない人が多いと思います。
都市近郊では水源から需要地まで距離があるため、
幹線となる太い導水管が、水源の湖や水道施設から都心近くまで敷かれています。
埋設されている導水管の上には細い道路や遊歩道がある場合が多く、
さらに始点から終点まで直線状に結んでいるため、地図上で容易に分かります。

このカットは、その水道みちと鉄道が交差する踏み切りでのカット。
「縦位置で撮ってください」と言わんばかりの桜の木を、
お望みどおりに縦位置で撮影してみました。

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シャッターを切るタイミングを変えた別カット。
電車の正面が見えたほうが私はいいかな・・・と思ったのですが、
手前の人物の入り方はこちらのカットのほうがいいんですよね。

★★★

東京の桜はほぼきょうでオシマイ。
明日は雨の予報がでており、あとは散り行くばかり。
今日はせっかくの好天でしたが、残念ながらカメラは修理に出ていて出撃不能。
そこで、来年以降の参考に、我が息子と撮影地の「下見」に出かけました。

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以前から気になっていた撮影ポイント。
「来年はどう撮ろうかな・・・」って、お散歩しながら眺める遊歩道。
空が真っ青な日の朝方にこの場所にまた来ようと思います。

[ お気に入りの1枚水道みちの桜 ]

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2008.03.30

「さくら咲く街」

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さくら咲く街

サイトのほうを更新しました。横浜市の桜満開の住宅街を走る赤い電車のカットです。

この場所は「京浜急行の電車+桜」の撮影地・・・の、はずです。
私も事前情報を集めて実際に行ってみたのですが、
メインとなる「線路沿いの桜の木」は伐採されてしまっていて期待した構図がとれず、
天気も曇り空で「どうしよう(^^;;」と途方にくれてしまっていました。
せっかく来たのだからどうにか撮りたい・・・ということで探したのがこのアングル。
トンネルの上の道路のガードレールに足をかけて、ちょっと無理な姿勢で撮ってます。

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ちょっとひくとこんな感じ。画面の右隅に若い芽が伸びてきています。
2年前でこのような苦しいアングルだったから、
木が成長した今では、同じアングルは厳しいと思われます。

[ お気に入りの1枚さくら咲く街 ]

★★★

さて、全国に先駆けて、ひと足先に東京の桜が満開となりました。
私が住んでいる多摩地区(都心より少し気温が低い)も概ね満開。
一年のうちで撮影にチカラが入る時期のひとつです。

というわけで、きょうから1週間は「連日更新ウィーク」としてみました。
普段、サイトのほうは4~7日おきの更新ですが、これを毎日続けてみようという企画。
桜+鉄道のカットを中心に、成り行きでも何かしら更新ができればいいなと思ってます。

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2007.05.24

「手を休めたその先に」

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手を休めたその先に

サイトのほうを更新しました。2年前に撮影した田園風景のカットです。

「箱庭みたいな風景」ってありますよね~。
撮った場所は小高いところにある農道の入り口から。
狭い谷だけど見晴らしよかったですよん。

農夫氏はあちらこちらと動いていて忙しそうでした。
谷の向こうに見える線路には小さく列車が写っていますが、
農夫氏と列車とを上手くからめて撮れないかな・・・と思っていたところ
列車がやってくる直前に手を止め、腰に手を当てて何か考え事(^^)
視線の先に車両を置くことができ、奥行きのあるカットになったのではないでしょうか。
田んぼの水の一部がきらきらと光っているところも、
右中の木かげの様子もお気に入りのポイントです。
光線的にはもろ逆光なのですが、それほど気になりませんよね???

[お気に入りの1枚手を休めたその先に]

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2007.05.17

「いまだ残る冬の名残り」

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いまだ残る冬の名残り

サイトのほうを更新しました。ちょうど去年の今頃、北海道・道北で撮影しました。

・・・見ての通り、残雪であります(^^;;

地元の方にとっては珍しくないのかもしれませんが、
5月も半ばになってまだ雪遊びができるとは思いませんでした。
(雪遊びといっても雪質はさすがにカチコチでしたが)

まだ雪があるなんて、とんでもない山奥・・・というわけではありません。
塩狩駅という駅のすぐそばの北東向き斜面であります。
周囲はちょっとした公園になっており、塩狩峠記念館という施設もある静かなところ。
国道40号線からも近いこんな場所に雪があるのにはびっくりです。

こんな残雪を見かけてしまうと、撮らないわけにはいきませんね。
少しでも多くの雪が入るアングルを見つけるのに夢中になりました(笑)
夕方近くの光線なので、光が赤みをおびているのがもったいないかな・・・と思います。

[お気に入りの1枚いまだ残る冬の名残り ]

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2007.05.09

「眩しき青葉」

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眩しき青葉

昨年のGWに撮影した新緑のカットをサイトにUPしました。

ほんと、この木の新緑の鮮やかさが眼にしみました。
空も晴れてくれて、「適度な青色に浮かぶ鮮やかな黄緑色」という感じです。
露出は若干オーバー気味にして、木の枝の広がりを出すために広角レンズで撮影。
あらかじめ、デジタル一眼レフの機能で「彩度を上げる」設定をしているため
見た目以上に鮮やかさが出ていると思います。(ちょっとくどいかな)

同じ場所で撮影した、あぜ道を入れたカットをもう1枚。
足元に見える黄色いものはたんぽぽ。このあたりにたくさん生えていましたよ。

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28-105mm(28mm) 1/500s f5.6

[お気に入りの1枚眩しき青葉 ]

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2007.04.27

「爽風(そうふう)」

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「爽風(そうふう)」

サイトの写真を更新しました。「爽やかな風」と書いて「そうふう」と読んでみてください。

GWは毎年あちこち出かけて春から初夏の雰囲気の写真を撮っていますが
今回のこれはその中でもお気に入り度がかなり高い1枚です。

この場所では、「風のにおい」を感じられるそよ風が本当に吹いていました。
撮った場所は神社の裏手の公園にて。時間は確か午後だったと思います。
大きな欅(けやき)の枝の広がりと、空の広がりを出すために広角レンズで構図決め。
巻雲と飛行機雲も広がりの演出に一役買っています。
さらに手前の石碑も入れて、さぁ列車はどこに写しこもうかと迷った結果、
タイヤ遊具の上に乗って高さを稼ぎ、画面中央に置いたという記憶があります。
(↑うろ覚えです・・・もう5年も前のカットだもの)

この場所は季節を変えて再訪したいと思っていますが、いまだ機会がないのが現状。
秋の高い空と、葉が色づいたケヤキ・・・というのを撮りたいなぁ。

[お気に入りの1枚爽風(そうふう)]

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2007.04.18

「北の大地 遠き春」

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北の大地 遠き春

新しい写真をサイトにUPしました。北海道の春の風景です。

桜前線は関東を通り過ぎ、現在は東北地方を北上中。
ではその先の北海道はどうなっているか・・・というのがこんな感じです。
「雪が消え、陽射しが明るくなり、畑の緑も少しずつ鮮やかに」っていう感じですかね。
もちろん、年によって雪解けの具合は少し違うと思います。
今回UPした写真は3年前に撮ったものですが、
暖冬の今年はひょっとしたら山々の残雪もないかもしれませんね。

写真のほうはというと、畑の緑とその向こうの木立ち、
そして背景の山をバランスよく入れたつもりです。
実はこの場所は丘の上にあって展望が利くところで、
カメラを振ると別のアングルで写真が撮れたりします。
この場所は季節を変えて、夏や秋の日の午後に再訪してみたいですね。

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カメラを左に振って集落を入れた図。
写真をクリックするとポップアップウインドウが開き、大きな写真が表示されます。

[お気に入りの1枚北の大地 遠き春]

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2007.04.13

「青梅線春爛漫」

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青梅線春爛漫

久々の銀塩フィルムによる更新です(^^;;
銀塩フィルムの写真のストックは大量にあるのですが、
スキャナにかけて画像調整する時間がなかなかなくて・・・(汗)

写真は全部で6カット。東京西部の山中を走る青梅線の朝の表情です。
自宅をかなり早い時間に出て、午前中の明るい光線で撮ってみました。
快晴と青空に恵まれ、桜の木を見上げるカットは気持ちよく仕上がってくれました。

青梅線の撮影には年に1回は行くのですが、
実は沿線にそれほど撮影ポイントがない・・・という印象を持っています。
それでも毎回それなりの成果が得られるのは、
季節と時間を変えて訪問しているからなのでしょうか。

青梅線を走るオレンジ色の車両は、2年後にはステンレス製の新車に変わります。
ステンレスの銀色は、果たして青梅線のローカル色豊かな風景に溶け込むでしょうか?

近年は新車といえばステンレスの銀色がほとんど。だんだん味気なくなりますね。

[お気に入りの1枚青梅線春爛漫]

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2007.03.22

「梅の香漂う」

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梅の香漂う

サイトのほうを更新しました。埼玉県は秩父鉄道のSL列車と梅林のカットです。

撮影は2005年3月20日。今からほぼ2年前の写真ですが
今年は暖冬できっとこの場所の梅も今頃は盛りを過ぎてしまったかな?

画面上での梅の木の配置は考えました。
手前に枝振りがいい木を1本配し、奥にはSLが入るスペースを確保して・・・と。
高さが欲しかったので、公道上から踏み台の上に乗ってアングルを決めています。

私のクルマの中には2段の小さな踏み台を常備していて、
高さが足りない時にはこれを持ち出し、上に登って手持ちで撮影することが多いです。
(今回のこのカットは、踏み台がないとSLと梅の木がかぶってしまいます)

曇り空での撮影なので、ちょっぴり寒さが感じられてしまうかな?
でも、南向きのアングルであり、晴れるとモロに逆光となってしまうので、
曇り空での撮影が正解なのかな・・・とも思っています。

[お気に入りの1枚梅の香漂う]

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2007.01.27

「春霞-はるがすみ-」

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春霞-はるがすみ-

サイトのほうを更新しました。きょう、栃木県の真岡鉄道で撮影したカットです。

市塙(いちはな)駅のそばにある山根城という城跡に建つ展望台の上からの撮影。
霞がかかり、遠くの木立ちがグラデーションになっている情景に着目しました。
画面の下方に電柱やら道路やらがわずかに見えます。
構図の工夫でこれらを画面から追い出してすっきりさせることもできたのですが、
追い出した構図はなんだか不安定で、撮っている本人が落ち着きませんでした。
構図のバランスを重視して、気にならない程度に処理したつもりですがどうでしょうか。

---

「天気も良さそうだし、どこかに撮影ドライブに行こうか・・・」
こんなきっかけできょう出かけてきたのが、この真岡鉄道という路線です。
今回は相棒とうど坊もいるので、撮影といってもそれほど気合いは入りません。
単独での撮影行ならば寝食忘れて早朝から深夜まで撮影に夢中になるのですが、
さすがに家族がいるので夢中度もほどほどになります(笑)
どちらかというと「ドライブが主で、撮影が従」という感じ。これはこれで楽しいものです。

午前7時、朝食をとった後に自宅を出発。そのまま栃木県内まで東北道を北上。
真岡鉄道の終点・茂木(もてぎ)から少しずつ南下するドライブルートです。
こういうドライブは途中の寄り道が大きな楽しみ。
栃木といえばいちご。今回も堪能させていただきました。

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道の駅もてぎの「おとめミルク」。
客の目の前で注文ごとにいちごをつぶして、アイスクリームとミックスしてくれる。
いちごの食感がよく残って美味♪

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道の駅にのみやの直売所にて。
二宮町はいちごの産地。毎年、季節になるとここでいちごを仕入れます。

また、真岡鉄道沿線にはどんぶりが贔屓にしているそば屋さんもあります。
今日ももちろん立ち寄って、おいしいそばをいただいてきました。ごちそうさまでした♪

[お気に入りの1枚春霞-はるがすみ-]

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2006.05.16

「ペンケ山の残雪を仰ぎ見て」

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「ペンケ山の残雪を仰ぎ見て」

サイトのほうを更新しました。
ズバリ、先週末の旅行の途中で撮影したものです♪

撮った場所はこちら。カーソルの位置から南東向きのアングルです。
時間はデジカメのexif情報によると15時52分、夕方近くの光線であります。

北海道の鉄道、特に宗谷本線や留萌本線といった末端部分では
列車は2時間に1本程度しかやってきません。
というわけで、撮影の機会もそれだけ減ってくるということで、
「1箇所の撮影ポイントで列車を待つ」というよりも、
「クルマで移動しながら、列車が来る時間を見計らってポイントを探す」
というような撮影スタイルになってきます。
この写真を撮ったのは道路の脇。
線路と道路の位置関係をチェックしながら道道を南方向に進んでいると
前方に残雪をいただいたペンケ山の山容と線路が同時に撮れる場所を発見。
列車が来るまでの時間も数分しかなく、「ここだ!」と決めたポイントで
画面右下のシラカバの木々はどうしても絵に入れたいと思い構図を決めました。

このカット、望遠レンズを装着して手持ちで撮影しています。
撮影機会も限られているので、「失敗しないようにしなきゃ」と
シャッターを切る指にもいつも以上のプレッシャーがかかります。
私の一眼デジカメには手ぶれ軽減機能がついてはいるのですが、
緊張してしまって構図が小刻みに震えてしまい、
やっぱり三脚を持ってくるべきだった、と後悔した瞬間でもあります。
画面の右下のほうにわずかに道路の防風柵が入ってしまいましたが、
これも三脚があれば防げたはずです。

ピントも、どちらかというと車両よりもバックの山に合ってしまっているので、
自分としては今一歩かなぁ、と辛口の評価をしているカットです。

というわけで、先週末はいつもの北海道へ行ってきました。
旅行記の方は週末を目途に作成中。相棒のそれと同時UPする計画です。

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2006.05.13

「水田の向こう」

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「水田のむこう」

サイトのほうを更新しました。

田植えが始まった水田のむこうをのんびり走る単行気動車。
時間は確か12時過ぎ、ちょっとした高台の上から撮ったこのカットで
のどかな雰囲気を感じ取っていただけるでしょうか・・・?

実際に田植えも始まっており、一部の水田では機械が入っていました。
で、画面の左下の田んぼで田植えor田起こしの作業をやっていて、
「この作業の風景を入れて撮ろう」と思って列車の時間を待っていたんです。
列車がやってくるタイミングでちょうどいい位置に機械が入ればベストなのですが、
ちょうどお昼時でひと段落したようで帰っていかれてしまいました(^^;;

こだわったのはあぜ道の画面への入れ方。
左から右上方向へ流れる2本のあぜ道と、中央と奥を左右に横切る2本の農道。
これらの構図はファインダーの中でジグザグになるように計算して決定したものです。
もちろん列車の位置も意図どおりの位置でシャッターを切っています。
天気も曇り空だったので、画面の上端の森の位置で切ることで空もトリミングしてます。

さて、話題は変わって。
明日からちょっくら旅に出てまいります。またサイトで報告させていただきますね。

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2006.05.06

「初夏の陽射しと高原列車」

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「初夏の陽射しと高原列車」

サイトのほうを更新しました。
この連休中、5月3日に撮影したカットをUPです。

場所は小海線。地図でいうとこの場所から南側を向いて撮影しました。
「大カーブ」という表現がぴったりなこの場所は、
地図をご覧いただければ分かるように180度ぐるりと向きを変えて走ります。

陽射しが強く、かつ澄んでいて甲斐駒ケ岳の山容もはっきりと見えたので、
クリアーな空気感と春の風景を一緒に撮れないかな、と探したアングルです。
「春の風景」として意識したのが、画面左側の芽吹き始めた林を入れたことと、
画面下側にアウトフォーカスながらもたんぽぽの黄色を入れたことです。

露出はもう半段ほど開けてオーバー気味にしても良いかなと思ってました。
でも、開けすぎて山の色が飛んでしまう恐れもあるので、正直迷いましたね。
結局、最初に決定した露出で撮ったのがUPしたカットなのですが、
結果はというと、列車の側面といったシャドー部分もそれなりに写ってくれました。

撮った場所の状況はこんな感じです。
かなり低い位置からの撮影であります。

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2006.04.28

「渓谷の朝」

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「渓谷の朝」

サイトのほうを更新しました。

今から4年前、新潟県の小出と福島県の会津若松を結ぶ只見線での撮影です。
只見線の沿線は自然が豊かで撮影スポットにも事欠きませんが
どちらかというとアングルが多彩な会津側を中心に撮影する方が多い感じがします。

かく言う私は新潟県側がお気に入り。
列車の本数は少ないですが(1日5往復程度)、
私にとっては絵になる風景が多いと感じるんですよね。

このカットは、会津への峠越えに向かう列車の後追い撮影。
撮った時間は朝も早い午前6時過ぎです。
実は、列車の始発駅の小出近辺の違う場所で撮影した後、
この列車を追いかけるようにクルマで移動したら
走っているうちに山の中に入ったところで列車を追い抜いてしまい、
「それなら」ということでお手軽な撮影ポイントでえいやっと1カット撮ったもの。

国道の道路脇からの撮影で、アングルを考える時間もあまり取れませんでしたが
列車の背景に浮かぶ光の筋や、半逆光に映える渓谷沿いの新緑など
朝の風景のみずみずしさが感じられるような絵になったと思っています。

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2006.04.22

「芽吹きの多摩川」

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「芽吹きの多摩川」

サイトのほうを更新しました。

撮影した日付を見て欲しいのですが、
ご覧のように「きょう撮ってきたカット」であります。
デジタルだから速攻で更新できる・・・大きなポイントですよねぃ。

多摩川にかかる橋の上からの撮影です。
手前に芽吹き始めた木を配置し、この淡い緑の色を強調するために、
この木のバックが緑の水面に重なるように構図を決めてます。
川岸に沿って立ち並ぶ木々もしっかり存在を主張してくれました。

この構図で撮ると列車の姿がものすごく小さくなります。
それを補うためにこだわったのが「列車の色」です。
この青梅線という路線には、オレンジ色の通常の電車と
「四季彩」という白い色の展望電車の2種類が走っています。
オレンジ色の車両では木々に溶け込んでしまいそうだったので、
白い電車が来るのを待って撮影しました。

芽吹き始めた木の淡い緑、水面の濃い緑、針葉樹(杉)のくすんだ緑・・・。
どの色も眼に優しいモンですよね。

さて、このカットを撮影した橋はちょっとした景勝地になっており、
線路に向かって反対側を向くと下のようなカットが撮れます。
半逆光の光線状態で撮る新緑もきれいなんですよね。

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2006.04.16

「小学校の校庭から」

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小学校の校庭から

先日の鳥取撮影旅行で撮った中から、
デジタル一眼レフで撮った分をサイトに更新しました。

この鉄橋、餘部(あまるべ)鉄橋というのですが、
特徴的な鉄橋のシルエットと雰囲気の良さにすっかり観光地化され、
かつ桜の季節だったので同好のカメラマンも多かったですね。

ひねくれ者の私は、皆と同じ写真を撮るのがイヤなんです(笑)
周囲を見渡してみると、小学校の校庭の片隅に桜の木を発見。
日曜日だったのでちょっとお邪魔して、この桜と鉄橋とを題材に撮りました。

レンズは広角11mmからわずかにテレ側。私の大好きな超広角レンズです。
この超広角レンズで見上げるように撮ると、桜の枝振りが立派に見えるんですよね。
花は5分から7分咲きでしたが、枝振りのよさに惹かれてこの場所に決定。
右下に連なるタイヤ遊具の列を意図的に画面に入れるために、
地面にべたっと座って撮影しているんですよ。

それから、鉄橋を渡る列車にご注目。
ここを渡る列車は、基本的には2両編成と4両編成の2種類。
で、4両編成の列車に狙いを絞り、列車の存在感が風景に埋もれないようにしてます。

さらに・・・校庭の奥で野球をしている子どもたちがわずかに写っています。
彼らがもう少し目立つように写ってくれたら最高だったんですけどね~。

赤いタイヤの上に乗って写真を撮るとこんな感じです。

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2006.04.07

南多摩界隈・桜とともに

春恒例。桜と鉄道の写真×8カットをサイトに更新しました。

桜の写真なので桜が満開の時期(今週前半)に更新したかったのですが
体調不良で今日までずれ込んでしまいました・・・。

写真は去年の今頃に撮影した写真をUPしています。
撮影場所の「南多摩」という駅は、
実は自宅から自転車で数分という至近距離にあります。
この日もカメラだけ持って午前9時頃に自転車でぶらっと乗りつけ、
春の空気を味わいながらのんびりと撮影していました。
地元の駅ではありますが、アングルの多彩さに改めて楽しさを覚え、
なんだかんだで2時間近く時間を使ってしまいましたね。
8カット並べた順番が撮影した順番とは違うので、
色温度の順番もメチャクチャですが許して・・・(汗)

7カット目は桜吹雪です。8カット目に写っている桜の木から流れてきました。
結構風が強い日だったので、300mmで桜吹雪と列車を狙ってみました。
風が吹くタイミングと列車がファインダーに入るタイミングがなかなか合わず、
このカットも「ベストではない」と判断しています。(フレーミング悪いよね)

8カット目のコメントにもあるように、付近では高架化の工事が行われようとしています。
その意味でも、付近の様子が分かるようにいろいろなアングルで撮影して
「記録」として手元に残したいという意味もこめて写真を撮りました。

で、必要な用地買収が終わった段階でしばらく工事は停滞していたのですが、
今年の4月に入って動きがあり、いよいよ本格的な工事が始まりそうです。
当然、工事に邪魔な桜の木も容赦なく伐採されてしまうでしょうね・・・。
駅西側の並木は残りそうですが、(それでも予断は許さない)
ホーム北側の並木はおそらく全て切られると想像しています。

今年の桜の時期ももちろん足を運んできました。
3月31日撮影。このカットが、本当に最後の「南多摩の桜」になる予感がしています。
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