« 輝きのむこうへ | トップページ | 宗谷線のラッセル、10年前 »

2020.02.08

寒気とともに石炭列車

2002080006

冬型の気圧配置になると基本的には快晴になる関東平野ですが、
北のほうから降りてくる寒気が強いものだと、
雪を降らせそうな雲が湧いてくることもあります。

そんな雲をバックに石炭列車を。
独特なシルエットのこの貨車を撮ることができるのも、あと少し。


[2020-2-8 JR武蔵野線 梶ヶ谷タ-府中本町(東京都稲城市)]
(写真はクリックで大きくなります)

|

« 輝きのむこうへ | トップページ | 宗谷線のラッセル、10年前 »

お気に入り-冬」カテゴリの記事

コメント

お久しぶりです。

日本最後の石炭列車ですか。
感慨深いですね。
今ではすっかり地球温暖化の元凶の一つとされ悪者扱いですが、19世紀から20世紀の前半は間違いなくこのエネルギーで支えられ、産業も科学も発展してきたのですから。
そして日本の鉄道も採掘された石炭の輸送という大使命のもとこの句の隅々まで発達してきたものですものね。
こうして古いものが去るときは、今までは新しいものが登場してましたが、最近は従来から在る他のものに肩代わりされているだけです。
さみしいもんです。
私も時間を見つけて撮りに行こうかな…

投稿: てつなべ | 2020.02.08 23:24

■てつなべさん

ここの石炭列車は埠頭から内陸への輸送なので、
伝統ある?北海道などのそれとは性格が違いますね。
貨車の形の珍しさ、絵になりやすさで撮っている感じです。

この石炭輸送の廃止も、セメント生産時の原料が産業廃棄物に入れ替わるからという話です。
個人的には被写体がなくなる寂しさはありますが賛成です。

投稿: どんぶり | 2020.02.10 23:35

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 輝きのむこうへ | トップページ | 宗谷線のラッセル、10年前 »