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2017.03.29

上高地線・新村駅

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アルピコ交通上高地線・新村駅。

大正10年の鉄道開業時から使われていた駅舎が残っていましたが、
2017年の3月下旬、ついに取り壊されてしまったとのことです。

私自身、駅舎として現役だった2010年に訪問しています。


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車寄せの軒下に掲げられている筑摩鉄道の社紋が印象的でした。

合掌。

[ 2010-3-20 松本電気鉄道上高地線 新村駅(長野県松本市)]
(写真はクリックで大きくなります)

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コメント

駅舎に限らず、こうした古い建物が壊されていくことに、身を切られるような悲しみを覚えます(T-T)
こうした古の建築技術を継承する人材がいない…という日本の現実に寒気さえ覚えます。
ちなみに私の父は元大工の棟梁です。

投稿: 第四玉手箱 | 2018.09.02 23:24

第四玉手箱さん、コメントありがとうございます。「老朽化」という自然現象は止められるものではなく、古い建物に相当な手を加えないと維持できない・・・と理解しています。コンクリートだって永久不滅ではありませんしね。

おっしゃるとおりで、「同じものを作る」ということができないもどかしさは私も感じています。駅舎を建て替える際、「旧駅舎のイメージを受け継ぎました」なんてデザインがなされることはありますが、それはあくまでもイメージであって似て非なるもの。魅力を感じなさいというほうが酷ですね。。。

投稿: どんぶり | 2018.09.04 21:15

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