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2012.03.30

サイトをリニューアルしました

久々のブログの更新となってしまいました・・・えっと、ちゃんと生きてます(笑)

「D's Express」というタイトルで、鉄道写真を中心にwebサイトを作成してきました。
原形を立ち上げたのは1998年であり、もう十数年が経とうとしています。
その間、webサイトを中心にして、いろいろな出来事を経験させていただきました。
サイトを通じた出会いの積み重ねで今の私があると言っても過言ではありません。

ただ、webをとりまく潮流も目まぐるしく変わるようになりました。
個人webサイトからブログの流行、そして今はSNSの時代へと。

最近の私は、活動拠点としてはSNSに軸足を移すようになりました。
始めてわずか半年強の間で鉄道写真をとりまく様々な方と交流をするようになった
facebookが今の自分にとっていちばんの活動場所になっているのが事実です。

webをとりまくこのような状況と、家族が増えたという私的な事情を勘案した結果、
「D's Express」というサイトを少し縮小しよう、と考えたわけであります。

「縮小」といっても、全く更新を止めてしまうことは考えていません。
改編してシンプルに構成しなおすだけです。

webサイトのほうは、その名も「D's Express -駅と鉄路の写真館-」と改題。
各地の駅訪問を続けていくうちにどんどん写真が増え、
希少価値の高い駅舎も多数記録している「駅の写真館」を中心にまとめていきます。
更新頻度は高くありませんが、長く続けることで資料性を高めたいと思います。

また、この1年の間で撮影枚数が格段に増えている鉄道写真のほうは
いまご覧いただいている「どん・ぶろ」に移行し、鉄道の様々なシーンを発表します。
もちろん、鉄道写真以外の記事も従来どおり続けて多頻度更新を目指します。

ということで、2012年度は
webサイト:「D's Express -駅と鉄路の写真館-
ブログ:「どん・ぶろ

この2本立てで前進します!

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2012.03.13

冬の北海道家族旅(終)-層雲峡の氷瀑まつり

前回のつづき)

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美深にお昼まで滞在し、旭川方面へ南下していきます。

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途中で宗谷本線と石北本線の撮影をこなしました(^^;  (P:宗谷本線)

ここからはひたすらの移動+撮影。旅行記として載せる写真がありませんw
比布のあたりから旭川紋別自動車道に乗り、
18時にはこの日の宿泊地である層雲峡温泉に到着しました。

冬の層雲峡温泉で楽しみにしていたのが・・・

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「層雲峡氷瀑まつり」であります。

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氷のオブジェやかまくらが色とりどりにライトアップされてきれいでした。

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氷の滑り台で遊んだり・・・

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氷の迷路をウロウロしたり・・・

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・・・冬の花火を眺めたりと、寒い中でも子どもたちも楽しんでくれた様子でした。

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今回は3泊4日の冬の北海道旅でした。
「長男坊が来年から小学生なので、なかなか時間がとれなくなるかな?」
・・・と思って、いつもより旅程を長くしたのは先にも記したとおりです。
夫婦2人だけだったらきっと行っていないであろうベタな観光地でも、
こうして子どもや家族で楽しめるならそれはそれでありかなぁと思いました。

・2012年2月17日~20日
2/17 成田空港→旭川空港-美深町仁宇布(泊) 夜;宗谷本線ラッセル撮影
2/18 美深-紋別流氷観光-美深(泊) 
2/19 美深(美深冬まつり)-層雲峡温泉(泊) 夜:層雲峡氷瀑まつり
2/20 層雲峡-旭川空港→成田空港

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2012.03.11

震災から1年経ちました

震災から1年が経ったきょう。みなさんはどのような過ごし方をしたでしょうか?

私は図書館のカウンターの前にいました。
15時から別の用があり、急いでいたこともあって手続きを手短に終えたところでした。
「その瞬間」にどうこうすることは全くなかったのですが、
1日の終わりにニュースできょうのドキュメントを見て、
「いろんな人が、それぞれの立場で、しっかりと黙祷をささげていたんだな」と思うと
やはり自分もどこかでその時間に何かしておけばよかった、とちょっと後悔してます。

この1年、私は何をしてきたのか?

振り返ると、何もできていなかったように思います。

唯一思えるのが、水戸に住む弟夫婦のことを案じたことくらいでしょうか。
震災後の数日、弟は勤務している店の仕事にとりかかりっきりで、
余震でひとり心細くしている義理の妹を案じて電話をかけました。
我が家の子どもたちも電話に出てもらい、「がんばって」と声をかけて。

被災地に行ったこともないし。

ま、「被災地に行かねばならない」ということはないのですが。

いわき市の久ノ浜には、今から十数年前に出会った子どもたちがいます。
当時の私は高校を卒業した頃。
旅の途中、常磐線の普通列車の車内で、ちょっとしたきっかけで仲良くなった彼ら。
小学校4年生と1年生の姉妹、それから幼稚園の男の子の3人きょうだい。
久ノ浜の海沿い酒屋が自宅の彼らと、電車の中でのわずかな縁がふくらんで、
しばらくは遊びに行ったりしていろいろ交流させていただいていたのですが、
子どもたちが大きくなるにつれ疎遠になり、しばらく連絡をとっていませんでした。

6月の新聞に、末っ子の男の子のインタビュー記事が載っていました。
その記事から読み取れたのは

・ちゃんと彼が社会人になって地元で働いていること
・彼の家族は無事であること
・実家の酒屋は津波に飲まれ、建物こそ残っているけど再起できないこと
・酒屋を再開しても人が戻ってこないと商売が成り立たないと心配していること

彼の名前、自宅の住所は今でも覚えています。
「新聞見たよ」と手紙を書こうと思っていたのですが、そのままになってしまいました。

今からでも遅くはないかな・・・と思う、3月11日の夜であります。

「元気」とか「復興」とか「絆」とか、そういう文字を見ない日はないけれど
きょうだけは「しんみりと過ごす日であってもいい」と思いました。

私にも守るべき家族がいて、この1年間でさらに1人の家族が増えました。
今は家族が優先でどうにも動くことはできませんが、
「いずれ被災地の現状をこの目で見たい」という想いは変わっていません。

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2012.03.08

冬の北海道家族旅(8)-快晴の朝と冬まつり

前回のつづき)

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2月19日の朝。またしても快晴の朝でした。

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予報では、旅行中はずっと曇りか雪だったのに・・・青空は本当に嬉しい誤算です。

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後ろ髪をひかれつつ、ファームイントントを後にして美深の街へ下りていきます。

で・・・美深の街で立ち寄ったのが「びふかふるさと冬まつり」。

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雪のすべり台で遊んだり・・・

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本格雪合戦を眺めたり・・・

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ちょこっと買い食いしたり(笑)

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で、ここに来たもうひとつの目的が・・・まつり会場のお隣の美深スキー場。

実は、美深でできた友人のお子さんがスキーのエアリアル競技をやっていて、
きょうはスキー場での大会の日ということで、ちょこっと様子をのぞくことにしました。

その友人とお子さんは、美深に来てまだ2年も経っていないはずなのですが、
さすがは子ども・・・飲み込みも早く、ジャンプをそつなくこなしていて感心しました。

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楽しそう・・・・

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スキー場の中腹からの眺めは爽快でした!

次回へつづく

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2012.03.06

冬の北海道家族旅(7)-満天の星空

前回のつづき)

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紋別の街を後にして、再びオホーツク海に沿って北上し、美深の宿へ戻ります。

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「次に冬のオホーツク海を眺めることはいつになるだろう・・・」
ちょっぴり感傷的になってしまいました。

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海岸線に別れを告げ、素晴らしい夕焼けに招かれるように山へと入っていきます。

美深町のファームイントント、2日目の夜。

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もう十数回は宿泊していますが、今まで見たことがない「満天の星空」でした!

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東京と違って、夜空の星はばっちり見られる環境なのですが
ここまで多くの星を見たのは初めて。寒さも忘れて見とれてしまいました。

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夕食はいつもの貴重な国産羊肉のジンギスカン。おなかいっぱい!

次回へつづく

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2012.03.05

冬の北海道家族旅(6)-紋別で遊びますよ

前回のつづき)

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次にやってきたのが「道立オホーツク流氷科学センター」。
「流氷について楽しみながらお勉強しましょう」って施設であります。

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クリオネもいましたよ。ふわふわ・・・と漂っている姿に癒されました。

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地下1階にある「厳寒体験室」。
マイナス20度に保たれて、夏でも厳寒体験ができるスペースであります。
氷漬けの蟹やら魚やらが展示されてました。
人工のマイナス20度と天然のマイナス20度では、
後者のほうがやわらかい寒さに感じますね。
前者はなんとなく空気がとげとげしいように感じます。

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施設内の展望台から、紋別のオホーツク海を臨みます。
この場所が、「9月に生まれた長女が初めて見た海」になりました(^o^)/
実は長男坊・次男坊とも初めて見た海が「宗谷岬の最北端の海」。
今回は宗谷岬には行きませんでしたが、
「北海道の海を最初に見る」という我が家の伝統?は無事に達成されましたw

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流氷は沖合いにわずかに見えるだけでした・・・残念。

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次にやってきたのが「道立オホーツク流氷公園」。

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室内の遊び場で子どもたちを放し飼いにして遊ばせてやりました。
長距離のドライブだと、子どもたちはカラダを動かせなかったりしますし、
慣れない風景や宿でモヤモヤも溜まっているはず・・・
だから、最近は旅の途中で「公園で思いっきり遊ばせる時間」を設定しています。
北海道ではこういう施設が徐々に増えてきてうらやましく思いますね。

次回へつづく

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2012.03.04

冬の北海道家族旅(5)-紋別へアザラシに会いに

前回のつづき)

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前方の風景の空が広くなったころ・・・

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・・・道道49号・美深雄武線は、
オホーツク海が行き止まりとなって国道238号線とぶつかります。

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標識を右へ曲がって、車窓左手にオホーツク海を眺めるドライブ。
残念ながら流氷は接岸していませんでした。

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美深から2時間、紋別の街へやってきました。

紋別には鉄道は通っていないので、この日は純粋に家族で遊ぶ日。

まずは・・・

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アザラシに会ってきました!

オホーツクとっかりセンター」という施設ではアザラシを飼育しています。
(すいません、寒かったので施設の写真は撮っていませんw)

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1日に数回ある餌の時間では、見学者がアザラシの間近に近づくことができます。
「子どもたちはやはり動物が好きだろう」ということで、ここは訪れてみたかったのです。
アザラシの背中にタッチをすることもできて楽しそうな様子でしたよ。

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家族でアザラシと一緒に写真も撮りました♪

次回へつづく

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2012.03.03

冬の北海道家族旅(4)-寒いけど爽快な朝

前回のつづき)

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2月18日の朝。窓の外は明るい日差しにあふれていました。

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事前の天気予報では、旅行期間中の晴れマークは全くなかったけれど、
実際には晴れてくれてなんとも嬉しい朝になりました。

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外の温度計はこんな感じ。

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でも、日差しがあるとそれほど寒さは苦痛には感じません。むしろ爽快感さえあります。

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だから子どもたちも大はしゃぎで雪遊びができてしまいます(^o^)

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のんびり過ごして午前9時半、我が家の常宿であるファームイントントを出発。

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道北らしい風景の中、北海道道49号美深雄武線を走っていきます。

次回へつづく

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2012.03.02

「音威子府・午前1時」

前回のつづき)

ちょっと間隔が開いてしまいましたが、2月の北海道旅の続き~♪

ファームイントントでの夜を過ごした後は、
「このために冬の道北まで来た」といっても過言ではない、私の自由時間・・・。

夜10時半に宿を出て、クルマを走らせて宗谷本線の線路際へ。
途中で夜間撮影をこなし、60kmほど走った音威子府駅に移動して
冬の宗谷本線の風物詩・定期運転のラッセル車を撮影しました。

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音威子府・午前1時

気温はマイナス20度以下。寒くて震えが止まらない時間もありました(^^;;

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ただ、この日は降雪がないため、ラッセル車も仕事がなく「回送」の状態。
雪が降っていれば雪まみれの機関車を見られたはずなのですが・・・
これだけでは寒さはなかなか伝わらないですよね。うぅぅ。

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いいんです。この姿を見られただけでも。

午前2時過ぎ、冷え込んだ深夜の道路をひた走って宿へと戻った私でした。
寒かったけど満足満足♪

[ お気に入りの1枚音威子府・午前1時 ]

次回へつづく

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2012.03.01

「春の空の下」

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春の空の下

少しサイトとブログの更新をサボってしまいました。
子どもが3人いるとなかなか時間がとれなくて・・・というのは言い訳です(^^;
せっかく自分の写真を発表する場があるのですもの、もう少し力をいれなくては。

というわけで、サイトの3月のトップページの写真を更新しました。

自宅近所の多摩川の河川敷、土手のあたりからふくらみかけの桜を入れて。

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花粉にめげそうになりつつも、春の空を満喫していました。

撮影は3月5日。この1週間後に大きな災害があるとは・・・

[ トップページ3月の表紙「春の空の下」 ]

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