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2009.09.12

天竜二俣機関区のこと

kyo-toさんのブログで天竜浜名湖鉄道の天竜二俣機関区の話題が出ていたので
私もちょっとこれに触れてみたいと思います。

静岡県の浜名湖の北を走る天竜浜名湖鉄道。
国鉄時代は「二俣線」を名乗った第三セクターの鉄道です。
その中間駅、天竜二俣駅には併設して車両基地があり、
開業時(昭和15年)に建設され、今でも現役で稼動する木造の建物や転車台は
登録有形文化財、あるいは近代化産業遺産に指定されているそうです。

2005年9月、私もこの機関区を訪れてみました。
そのときは入場券を買えば自由に見学可能でしたが
kyo-toさんが訪問された2009年7月は立ち入り不可となってしまったようです。

Pict2373
kyo-toさんのハートをわしづかみにした機関区の事務所。
まずはここに立ち寄り記帳をして、ヘルメットを借りた記憶があります。

Pict2360
転車台。蒸気機関車の時代はもちろん、現在でも現役。

Pict2374
転車台の先には扇形の車庫(扇形庫)が広がっています。

Pict2368

Pict2365
内部はこんな感じ・・・

Pict2378
事務所の裏手には生活感が色濃く漂っていました。
モノクロに画像を変換して、「昭和20年代の写真」として主張しても通用するでしょうね。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

浜名湖、二俣。私にとっては懐かしい地名です。
2年前に亡くなった叔父が鉄道員でした。
私が小学生の頃は、叔父の家族が二俣の鉄道官舎に住んでいて、夏休みになると泊まりに行っていたものです。運転手をしていた叔父の電車が通る頃に従兄弟達と駅近くに行って手を振ったりしてました。ああ懐かしい。
思いもかけず二俣の名と写真に触れることが出来て、嬉しいです。

浜名湖にも毎年泊りがけで出かけてました。あの頃の浜名湖はね・・・・・・話し出すとキリがありませぬ。

投稿: テイク | 2009.09.12 23:02

こんばんは。
拙ブログにコメントをいただいたばかりか、
感涙モノの記事までアップしてくださって
本当にありがとうございます!

想像以上に充実の機関区で、
事務所の建物だけに目を奪われていた
自分がちょっと恥ずかしくもありますが(苦笑)、
入場が叶わなかった訪問時の心残りが
すっかり晴れたようでサイコーです。

上記のテイクさんのコメントも
何だかじんわりイイお話ですね…。

投稿: Kyo-to | 2009.09.13 03:10

■テイク25さん

テイクさんと天竜二俣には懐かしい縁があったんですね~。
駅の周囲もひとまわりしましたが、小ぢんまりとまとまった街並みで
鉄道の施設の占める割合が大きい印象もありました。
Kyo-toさんのブログもぜひ見てみてください。
駅周辺の写真がさらに追加されていますよ~。

■Kyo-toさん

えへへ。話題に食いついてしまいました♪

私が訪問した当時は車両の保存の話はあまり出ていないように記憶しています。
天浜線駅めぐり-#7のような活動は確かなかったかと・・・
いずれにせよ、保存に対する取り組みがあるというのは素晴らしいことですよね。

投稿: どんぶり | 2009.09.13 21:37

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