たわいもない写真:その23

2009-5-31 18:07
関東地方は4日間にわたって雨でした・・・
土曜日は実弟の結婚式の日であった。
友人の結婚式は年に2~3回あるが、身内のそれに出るは自分のとき以来である。
私には弟がひとりだけだし、相棒の弟も既婚者なので
我が家にとっても一家全員が身内の結婚式に出られる最初で最後のチャンスの日。
新婦は弟の仕事関係で知り合った方。
これまでも何度もお会いして、私の息子たちも本当にかわいがってもらっているので
我が一家にすっかり溶け込み、彼女にとっても居心地が良いのは間違いないだろう。
実の弟夫妻とは、これから今まで以上に仲良くやっていけることを確信している。
一方の我が家。
長男うど坊は式のときに新郎新婦にリングピローを渡すリングボーイを仰せつかった。
こういう場では「こわい~」と気がひけてダメダメになることが多かったうど坊だが
今回はあっさりとその大役をやってのけ、一気にゲストの人気者へ躍り出た。
次男しん坊も赤ん坊なりに愛想を振りまいてみんなの微笑みを誘っていた。
相棒も2人の子守りをよくこなす中で、彼女なりのスタンスで楽しめたようである。
私はというと・・・なんだか慌しい1日であった。
2人の子守りの合間に親戚の写真を撮ったり、親から託されたビデオを回したり。
食事の途中に長男うど坊がトイレを要求してきて中断することも何度か・・・
それでも食事は美味しくいただけたし、式の雰囲気にひたることもできた。
こういう場とは、「家族とは何か」ということを再確認させられる場である、と考える。
私も弟も独立してすでに数年経つので、顔を合わせることは年に数えるほどだが
それまでの20年以上を一緒に暮らしてきた弟が、高砂にすっくと立っている・・・
挨拶も本当にしっかりしていたし、社会人の一員として活躍している彼を
身内の立場としてからも本当に大きな誇りに思えたのだった。
小さい頃からの写真を並べて2人の成長ぶりをまとめたスライドショーの途中。
幼少の私と弟、若い両親の4人が並ぶ家族写真が唐突にスクリーンに映し出された。
ずっとこの4人で過ごしてきたんだな・・・と思うと、つい涙腺が緩んでしまった。
「家族って、これなんだな」
本当に、本当に良い結婚式であった。
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タイトルだけ見ると「なんじゃそれ?」だと思います。
・・・ワタシも最初はそうでした(^^;;
JR南武線を恒常的に使っている方はこの車内広告を見たことがあると思います。
5月に入ってからこの広告は張り出されたのではないでしょうか。
「打首獄門同好会ってなになになに????」
つい先日になって検索をかてみけたワタシ・・・ハマッてしまいました(笑)
素性はインディーズのバンドでした。
「今日も貴方と南武線」という曲の宣伝で南武線のみに車内広告を打っているとか。
こちらのサイトで試聴(というかほとんど無料ストリーミング)できるのですが
南武線の駅を連呼するこの曲が脳内をぐるぐるぐるぐる回っている今日このごろです♪
ムサーシシンジョー!ムサーシシンジョー! ムサシムサシムサシムサシナカハラ!
普段のワタシはこういう重低音系、全く聴かないんですよ。。。(^^;; ナゼダー
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長男・うど坊のお気に入りの「でんしゃのおもちゃ」。
音が鳴らなくなったので修理した翌朝・・・想像通りの大喜びでありました♪
朝。彼を起こしにかかった枕元で早速ボタンを押して発車メロディーを鳴らすと、
「あれ!なんで鳴ってるの?」という表情をして
いつもは目が完全に覚めるまで20分くらいグズグズする彼も一発で起床(笑)

実は同じ構造のでんしゃのおもちゃが我が家には2編成あります。
我が家は朝から夜まで発車メロディーが鳴りまくりです・・・ここは品川駅かぁぁ???
図書館から借りてきたのりもの図鑑をプラットホームに見立てて遊んでます・・・(^^;;
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長男・うど坊お気に入りの「でんしゃのおもちゃ」。
ドアが開くし、屋根のボタンを押すとガタンゴトンと走行音が流れたりする凝った造り。
ボタンのひとつには駅の発車メロディーが割り当てられているのですが、
これが東海道本線品川駅の実物のそれと同じ鉄道唱歌が入っているんです。
彼を実際に品川駅のホームに連れて行ってメロディーを聞かせると激しく喜びます。
しかし・・・ある日を境にして、ボタンを押しても音が鳴らなくなりました。
しばらくそのままにしておいた結果、音が流れることも忘れかけていました。
先日。たまたま東海道線の品川駅のホームを2人で通りかかりました。
駅のメロディーが流れると・・・「お!聴いたことがある!」という表情で喜ぶうど坊の姿。
「これはなんとかしてあげないと。」
ちょっと考えてみた。
「突然音が鳴らなくなった」というのは「配線が切れた」という可能性が高い。
よく構造を見ると思ったより単純な造りだし・・・自分で修理できそう♪
分解開始!
車体の内部の青いパーツを外すのにいちばん苦労しました。。。
力を入れると絶対に外れない。
でも、ほとんど力をかけずにやさしく抜くとあっさり離脱・・・。
原因発見。やはりハンダが外れていました。
中国製だし・・・細い電線で貧弱なハンダなんだろうなという読みも的中。
外れた部分にハンダ付けして・・・もちろん音が鳴りました♪
再組み立てして一丁あがり! 修理完了!
明日の朝、喜ぶうど坊の顔を見るのが楽しみです♪
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サイトのほうを更新しました。
今から2年前、私お気に入りの場所での田植えのころのカットたちです。
神奈川県西部のこのあたりでは、5月下旬頃に田植えが始まります。
初めて訪れたのがもう10年前、やはり同じような光線状態の午後でした。
近くで撮影をしていたところ時間ができたので「ちょっと寄ってみよう」と久々の再訪。
晴れていた空も急に雲が出てきて・・・「うーん、どうしようか」。
レンズを田んぼの水面に向けたら、空の表情が入ってきました。
風もあって水面も波立っているけれど、面白い写真が撮れるかな?と数カット。
シャッタースピードはすでに露出が落ちて列車の止められない状態だったので
後半4カットはスローシャッターにして「動き」を出してみました。
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我が家の近所に西武多摩川線が走っています。
中央線の武蔵境からひょろっと走って多摩川べりの是政(これまさ)駅まで。
はっきり言って地味~な路線ですが、隠れたブームが起きつつあるとか。
私自身も、最近は「昭和の電車」を撮ることが多くなっています。
昭和40年代設計の電車たちが世代交代を迎え、少しずつ落ちていく・・・
私の趣味の原点は、やはり小さな頃に親しんだこれらの電車たち。
特に小田急や相鉄のそれはいちばんの馴染みがあるので、記録に残したいなって・・・
私の生まれが西武鉄道と縁がないところなので
西武多摩川線といってもこれまであまりピンと来なかったのですが
お世話になっているいちさんのブログのエントリーを見ていると
我が家の近所を走っていることですし、私もその気になってきました(笑)
★白糸台-競輪場競艇場前 1/750 f4.5 60mm ISO200 地図 14:40
歩道橋の上から。踏み台がないと柵をクリアできませんでした。
以前は背後に見えるもう1本の陸橋からも俯瞰撮影できたのですが
現在は手前に住宅が建ってしまい撮影不可でした(^^;;
★白糸台-競輪場競艇場前 1/500 f4.0 100mm ISO100 地図 14:51
こちらも踏み台使用。手前の柵はクリアできたけど雑草がこれ以上伸びるとアウトか?
★競輪場競艇場前-是政 1/500 f5.6 210mm ISO100 地図 15:05
やはり「引き」が少ないのでガードレールが目立つかな??
(いちさんのエントリーとトラックバックさせていただきました)
★★★ 20:42 訂正(^^;;
撮影地の駅名、「競輪場前」ではなくて「競艇場前」でした(^^;;;;;;;;
この一帯には競馬場も競輪場も競艇場もあるので間違えちゃいました(爆)
(↑言い訳になってない!)
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富山地方鉄道の富山駅から1時間半。山あいの小さな交換駅であります。
駅舎のとんがり屋根の角度が大好きですねぃ。
この内山駅をはじめ、富山地方鉄道の駅には写欲をかきたてられますね。
古い駅舎でもそれなりに手入れがされていてまだまだ現役のところも多いです。
必要以上に寂れてしまっている駅もありますが、
この内山駅は近所の小学生が電車通学で使うようで、
待合室に子どもたちの面影を見ることができました。
しかし・・・この日は休校日。子どもたちがいれば最高のロケーションだったのに。
日中こそ毎時1本程度の列車本数ですが、朝方は1時間で数本の撮影チャンス。
元西武鉄道の特急電車もまだまだ健在であります。
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「新芽の季節」
2008年の5月連休、秋田県北部・秋田内陸縦貫鉄道での1カット。
国道沿いから見えた変哲もない景色が気に入ってしまいました。
ファインダーに展開する淡い芽吹きの黄緑色を、半逆光でちょっと明るめに。
画面中央を横切る未舗装の道路が見えると思います。
実はここをダンプカーがひっきりなしに走っていました(^^;;
列車がやってくるタイミングとダンプカーがやってくるタイミングが重なるとアウト。
通過直前にも1台横切るダンプが入ってきて、祈るような気持ちで「どいて~!」って。
幸いにもファインダーの中から消えてくれて、ほっとしながらシャッターを切りました。
上のカットを撮った後、すぐにカメラを縦位置にシフトし、向きを左に振って同じ列車を撮影。
「1粒で2度おいしい」を狙いましたが、画面左上に電線が入っちゃいました(ToT)
このときはひでぶぅ氏のサイトの掲示板でお世話になっている同好のtass氏と合流中。
tass氏ははるばる千葉県から北東北へ長期撮影遠征中とのこと・・・ご苦労さまでした。
関東近辺でお会いせず、遠い秋田の地でお会いできたことが不思議です(^^;;
1カットだけ撮って雑談をして、「さぁ次はどこで撮ろうか」という話になったときに、
撮りたい場所の好みが、2人の間で分かれました。
tass氏は阿仁前田駅付近の、森吉山をバックに鉄橋が渡る撮影ポイントへ。
私は事前のロケハンでこのアングルが気に入ってしまったので、この場所へ。
森吉山をバックに撮ることも試したかったけど・・・こちらで正解だったと思ってます。
この後、2人で桂瀬駅へ移動して激写した結果はこちらにUP済みです。
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2009-5-9 14:59
群馬県利根郡みなかみ町 月夜野矢瀬親水公園
「一家でドライブに出かけて、鉄道撮影して、お昼を食べて、公園で遊ぶ」
このパターンが最近の我が家のお出かけパターンであります。
きょう5月9日は群馬県北部のみなかみ町へ。
午前中はJR上越線の撮影+電車ウォッチングをこなし、
昼食をとった後にこの「月夜野矢瀬親水公園」へやってきました。
長男・うど坊と出かける公園には「おすべり」が欠かせません。
おすべりとは・・・すべり台のことですよ♪
最近はちょっとでも大きいすべり台や変わったすべり台を探すようになりました。
「面白いおすべりがあるから遊びに行こう!」
こんなパターンが最近の親子のコミュニケーションのひとつになっています。
この公園には塔のようにそびえたつすべり台があります。
実際に塔のてっぺんに立つと、見た目以上に高くて怖かったです(^^;;;;;;
「5歳以下は保護者の付き添いが必要」なんてあるくらいですし・・・(^^;;;;;;;;
お尻が痛くなったけど、この長さと高さはすべり甲斐(?)がありますよ!
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東京の西のほう、JR青梅線と八高線、西武鉄道拝島線が集まる「拝島」という駅。
この駅のはずれ、JRの施設がある敷地内のど真ん中を通る踏切があります。
横切る線路は実に11本。
全長は100メートルをゆうに超え、日本一長い踏切だと言われているそうです。
実質的には2群の踏切しゃ断機で分けられているのですが
踏切と踏切に挟まれた区画は、まるで鉄道敷地内に入ったような錯覚に陥ります。
「こういう踏切がある」ということは前々から知っていましたが、
2009年のGWのこの日-5月1日が初訪問。
しかし・・・「5月末で廃止になる」という立てカンバンを見てびっくりしました。
廃止になるということを知らなかったので、最初で最後の訪問になりそうです。
ちょっと様子を見て帰ろうかな・・・くらいにしか思っていなかったところに
「廃止」という2文字を見て、思わずシャッターを切りまくりました(^^;;
全体像がつかめるカットを撮ってこなかったのですが、雰囲気は伝わったでしょうか?
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「守門岳をバックに」
5月のトップページのカットはこんな感じにしてみました。
「守門岳」とかいて「すもんだけ」と読みます。
新潟県にある山で、ピークは1537mだそうです。
そのふもとを走るJR只見線。一時期、撮影にはまっていた時期がありました。
(今は興味がないかというとそうでもないです・・・たまたま行かないだけ)
列車の速度が遅いので、撮った後にクルマで追いかけるとすぐに追いつきます。
うまくいくと1本の列車で3カットくらいは撮れるんですよね。
ただ、撮影場所を吟味している時間まではないので、どこで撮るかは「直感」。
「ここで撮る!」と、ココロにぐっと来た場所で降りると間に合いません。
この日は、国道沿いからちょっと線路際に入ったこの場所がそうでした。
バックには残雪をいただく守門岳、手前には只見線の線路。
白い車体のバックには色の濃い新緑の山々。コントラストもいい感じです。
ただひとつ・・・画面には数本の送電線が横切っています。
アングルを決め、息を殺してファインダーに集中し、
走り去る列車を撮影した後にこの送電線の存在に気づいた記憶があります(笑)
自分自身このカットは気に入っているので、送電線はこのままでいきますよ・・・
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