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2009.02.10

「ボロキハたちの冬」

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ボロキハたちの冬-2007年冬・花輪線

サイトのほうを更新しました。
今からちょうど2年前、秋田・岩手を走るJR花輪線のカットです。

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JRの車両も近年急速に世代交代が進みつつあります。
ローカル線を走る「国鉄型気動車」も例外ではなく、
10年前はどこでも見られた車両たちが、くしの歯が欠けるようにリタイアしています。

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JR花輪線も比較的まとまった数の国鉄型気動車が走っていましたが、
この年の春のダイヤ改正で引退・・・ということで、最後の記録を残すために出撃。
写真を本格的に撮り始めたころに何度か足を運んでいるのが花輪線なので
「車両が入れ替わる」という動きに対して、思い入れを感じずにいられませんでした。

とはいっても、長年の風雪に耐えて走ってきた車両は、
輸送機械としての寿命を迎えているのは明らかでした。
乗り心地も近年の車両に比べて劣るし、隙間風も入ってくるし・・・
外装の塗装は塗料がはげてしまい、痛々しい姿をさらしているものもありました。
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「質実剛健」とでも言いたいような、古きよき時代の車両ですが
形あるものはいつか壊れるもの・・・ちょうど引退の潮時だったのかもしれませんね。

国鉄形気動車を指す「ボロキハ」という表現ですが、
いつもお世話になっているひでぶぅさんの表現をお借りしました。
今年の冬はJR米坂線のボロキハが「最後の冬」を迎えています。
私は行けませんが、みなさんの出撃報告を楽しみに拝見しています・・・。

[ お気に入りの1枚ボロキハたちの冬-2007年冬・花輪線 ]

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