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2008.10.07

駅の写真館-新八日市駅

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[ 駅の写真館新八日市駅 ]

サイトのほうを更新しました。滋賀県を走るローカル私鉄・近江鉄道の駅です。

いつもお世話になっているサカモトさんがこの駅のカットをUPされるようなので
今回はちょっとだけ先に発表させていただきました(^^;;

で、いつもと違って今回は2つの時期にわたって撮ったカットの合わせ技です。
前半の1から4までは2006年、5から8までは2003年の撮影です。

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(2003年撮影-ポジフィルム)

2003年の訪問時は雨の天気。当時は「駅を撮る」という意識(習慣?)はなく、
たまたま立ち寄った駅に猫がいたから・・・という理由で途中下車した記憶があります。
肌寒いホームで猫と遊ぶのに夢中になって、駅自体の写真はあまり撮っていません。
いちばん気に入っているのはこのカット。おすましした手前の猫さんがいい感じ。

一方で、2006年の訪問時のカットは駅の風景が主体。
猫さんいるかな?と思って訪れてみたのですが、このときは姿を見かけませんでした。

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(ボツカットその1:2006年撮影-デジタル)

2006年の訪問は、ちょうどデジタル一眼レフを手に入れて間もない頃。
デジタル移行と同時に手に入れた11mmの超広角レンズのワイドな画角が新鮮で、
当時は機会があるごとに、何も考えずに11mmばかり使っていました・・・。

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(ボツカットその2:2006年撮影-デジタル)

はい。「レンズに振り回されていた」というのが率直なところです(泣)
「何もこの場面で超広角を使わなくても!」「何を意図して撮ったのだろう?」
・・・と、今になって自分の眼を恨んでます。

レンズだけではなく、駅に対する観察眼もいまいちパッとしませんでした。
駅の表側の壁は薄緑色に塗られていますが、
裏側は木地のままだということに後から気づきました。
それでも少ないカットの中から4カット選んでみましたが・・・どうでしょう?

機会があれば改めて訪問してみたい駅のひとつです。
できればきれいな夕日が差しこむ時間に・・・。

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2008/10/07 22:48 リンク2件追加

東雲紀行:旧街道と鉄道の狭間駅景vol.2近江鉄道新八日市駅 byサカモトさん

デンシャと、京都と近江鉄道 新八日市駅 〔滋賀県〕 by kyo-toさん

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駅の写真館」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。お疲れさまでした。
広角や望遠、そのレンズそのものの描写に特色があるものって、つい使いたくなりますね。
「たまにはレンズ1本で。」
でもその1本がズームだったりするわけです。
うーん、まだ修行が足りん(私のことね)。
さて2003年から、私の写真の2008年まで、5年の幅があるわけですけれど、それ程変化はないようですね。
もっとも、それぐらいの時間経過など誤差の範囲と言えるほどの間、この地にあるのですものね。
とても良い佇まいだと思います。

富山のほうも、良いらしいですね(笑)


投稿: サカモト | 2008.10.07 21:20

■サカモトさん

私もまだまだ修行が足りないと思います・・・。
でも、この趣味って修行が要らないところまで到達しまったらつまらないと思います。
日々鍛錬、日々修行、たまには息抜き。
少しずつ自分が目指すところにステップアップできるので
写真を趣味とするのは長続きするのではないでしょうか。

確かに5年の差がありますが、何一つ変わっていない気がします。
改札口のラッチの色合いに、ホーム側のベンチの壊れ方。
でも、誰かが「改修しよう!」と声を上げたら
あっと言う間に改装されてたたずまいが変わってしまうんでしょうね。

富山ですか? 私は5駅ほどストックがあります(笑)
それから長野もいいですよ。2私鉄で・・・少なくとも3駅のストックがあるかな?
サカモトさんさえよろしければまたコラボ希望です♪

投稿: どんぶり | 2008.10.07 23:18

はじめまして。
先日はコメントありがとうございました。
ゲストブックにしようか迷ったのですが
こちらにコメントさせていただきます。

猫、カワイイですね。
僕が訪れた今年6月にも猫はいませんでした。
どこかへ追いやられてしまったのでしょうか…。

HPの方、リンクさせていただきました。
よろしくお願いします。

投稿: Kyo-to | 2008.10.08 02:42

どんぶりさん、おはようございます。
富山、長野、やはりストックありますか。
そうだと思ったんですよねえ。
私は...残念ながら...です。


投稿: サカモト | 2008.10.08 06:33

■Kyo-toさん
ようこそいらっしゃいました。
猫さんはやはりいなかったのですね・・・。
写っているように2003年当時は何匹かの猫がいたので
当分は安泰かな?と思っていたのですが(^^;;

こちらもリンクのページに追加させていただきますね。
鳥居本駅も撮っているのでUPしたらお知らせします。

■サカモトさん
「行けるうちに・・・」と、ここ2年ほどは駅めぐりの旅が多かったもので。
あと1ヶ月もすると2人目が生まれて動けなくなる「はず」ですからね。

投稿: どんぶり | 2008.10.08 22:48

はじめまして。
新八日市駅で検索したらここに辿り着きました。

実は30年ほど前に、通学でこの駅を利用しておりました。
当時は向かいのホームはなく、近江鉄道名物(?)の地元店舗の広告が立ち並んでいました。
この頃は終日駅員さんがいて、ホームに小さな花壇があり、生活感があったように思います。
駅から八日市寄りの広い敷地に引込線らしきものがたくさんあったと記憶します。
猫はいませんでしたが、後に猫たちの憩いの場になった時期があったんですね。

今年地元で同窓会があり、久しぶりにかの駅に降り立ったんですが、以前より老朽化が激しく、駅に入って右手にあった謎のスペース(待合室として使われていました)は板で塞がれ、石造りの売店跡らしきものも撤去されていて、淋しい思いをしました。

街と鉄道の歴史を伝える貴重な駅舎ですから、なんとか当時の姿を変えずに保存してほしいものです。

ずいぶんと過去の記事へのいきなりのコメント、失礼いたしました。

投稿: 第四玉手箱 | 2012.01.18 18:29

■第四玉手箱さん

コメントどうもありがとうございます!
実際に駅を使われていた方からのコメントが何より嬉しいです。
しかも30年前ということは、おそらく駅が活き活きとしていた頃のお話なので
すごく興味深くコメントを拝見しました。

無人になり、寂れてしまった駅舎にいるとき、
「昔はどうだったんだろう?」と、往時の活気を思い浮かべるのが好きです。
やはり人が居てこその駅ですし、人が居れば手入れもされるし、
何よりも地域のランドマークやコミュニティを立派に果たしていたはずです。
痛んでがらんどうになった駅舎でも、必ず活気があった時期があるわけで
冷たい空気が静かに流れているだけの空間の中で
人々の話し声がどこからか聞こえてこないかな・・・と、
空耳に期待しながらシャッターを切る私です。

数年前、湖東地域によく仕事で行く機会があり、
仕事明けや休みの日に近江鉄道に何度か行ったものです。
もっといろいろ周りたい駅があったはずなのですが
なかなか行けないまま今日に至っています。

投稿: どんぶり | 2012.01.19 21:51

■第四玉手箱さんに追伸-

よろしければこちらもご覧いただければと思います。
きっとご覧になった風景ではないかと・・・

http://don.pos.to/mp/1106.htm
http://donburi.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-dcc2.html

投稿: どんぶり | 2012.01.19 21:53

お返事ありがとうございます。

懐かしいですね〜。
新八日市〜八日市間のこの踏切、当時はいつもチャリで渡っていました。

この街道(金屋通り)を東へ行くと、老舗の和菓子屋『親玉本店』があり、さらに東にはレトロ建築の湖東信用金庫があります。

昔は賑やかな商店街で、写真の煙草屋さんは商店街の西のはずれ近くに当たります。

金屋通りと交差する御代参街道沿いにはレトロな商店や町屋が並び、ところどころに江戸時代の道標や常夜灯が見られました。

戦時中の防火用水もたくさんあって風情がありましたよ。

既にご存知かもしれませんが、新八日市の駅舎は、もともと湖南鉄道の本社屋だったそうです。
大正時代のことです。
新八日市〜近江八幡間、新八日市〜飛行場間の2路線があったそうで、戦争をはさんで近江鉄道に合併され、新八日市〜八日市間が開通、新八日市〜飛行場線は廃線になりました。

往時は永源寺行きの観光客などでずいぶん賑わったと思います。

近江鉄道の駅といえば、なんといっても旧八日市駅が、私にとっては新八日市駅と並んでダントツです。
旧駅舎は、女学校の校舎を移築・転用したと云われており、ベンチがたくさん置かれていて、そのベンチといわず壁といわず、至るところに地元商店の広告が貼ってあって、いつも大変賑やかでした。
有人の売店もあり、60年代終わり頃には一時立ち食いうどん屋さんもありました。

あの素晴らしい駅舎が無くなったことはホンマに残念でなりません。

10年以上前になりますが、貴生川線の日野駅を訪れたことがあります。
売店は既に閉鎖されていましたが、当時はまだ看板が残っていて、これがまた嬉しくなるようなレトロな看板でした。

日野駅はまだあの日のままでしょうか?
ぜひそうあって欲しいです。

無機質な自販機と閉ざされた窓口、塞がれた手荷物改札は、失われた街の活気を象徴しているように見えて、堪らなく侘しいものを感じますから。

投稿: 第四玉手箱 | 2012.01.20 01:07

■第四玉手箱さん

お返事ありがとうございました。

あの踏切界隈は、初めて訪れた私でもそれなりの街道筋だってことを感じました。
近江鉄道のうちで私が気に入っているもうひとつの駅である
鳥居本駅のあたりも中山道の宿場町ということで
町並みに歴史のにおいが感じられました。

旧八日市駅は残念ながら行ったことがありません・・・
調べてみると98年頃に建て替えが行われたそうですね。
あとちょっと駅撮影の楽しさに目覚めていれば行っていたかもしれません。
第四玉手箱さんの「昔話」を興味深く拝見させていただきました。

日野駅も貴生川線も行ったことがないんです・・・
近江鉄道沿線にまた行ってみたくなりました。
ほんと、数年間ご無沙汰になってしまってますので(^^;

投稿: どんぶり | 2012.01.20 23:44

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