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2007.12.27

年末ですなぁ

12月25日。外出帰りの夕方に立ち寄ったスーパーマーケット。
生鮮食品売り場では大改装中。
クリスマスの食材はあっという間に姿を消し、年末年始用品の陳列に並び変わった。
どこからか聞こえてくる「もーいーくつねーるーとー♪」というフレーズに
「クリスマス気分がこんなにもガラリと変わるのか」と、軽い違和感を感じる。

来年の年賀状の作成。まだ本格的にとりかかれていない。
「表面は印刷でも、裏面の宛名だけは手書きで書く」というのが永年のポリシーだった。
でも、今年はさすがにギブアップ。
手書きで書いている時間が惜しくて、いよいよ年賀状ソフトを購入してしまった。

「もう年賀状書いた?」と聞かれた。
でも、「書いた?」ではなくて・・・「印刷した?」と聞くのが正解。
ソフトを使えば、確かに1枚ずつ書く手間は減るけれど・・・。

「手で書く」という行為を「手間」と考えること自体が、
そもそも間違っているのかもしれない。
効率的ではあるけれど、何か物足りない感じがするのも事実。
・・・ごめんなさい。でも来年から宛名書きは印刷にさせてもらいます。

懇意にさせていただいているテイク25さんから、お手製のカレンダーが届いた。

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カレンダーの定位置は、すでにパソコンラックの上に確保済みである。
ありがたいのは「カレンダーの構成と大きさが変わらない」ということ。
さらにありがたいのは「毎年送ってもらえる」ということ。

絵手紙ふうのイラストが描かれたからくりカレンダー。
その絵柄のモチーフは「テイクさんのご自宅で育てた野菜たち」。
我が家にもプランター農園はあるけれど、農園ヌシが多忙なので放置しがち。
ふっくらと実った白菜やキャベツが実にうらやましい・・・。

今年は1回しかテイクさん宅を訪問できなかった。来年は2回は行きたいなぁ。

この場を借りてお礼申し上げます>テイク25さん

明日は仕事納め。気分はすでに年末。ほっほっほ。

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2007.12.26

「冷たい雨の日」

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冷たい雨の日

サイトのほうを更新しました。
三重県を走る「三岐鉄道(さんぎてつどう)」の雨のスナップです。

撮影したのは先週末。
「シトシトと冷たい雨が降る冬の1日、この鉄道をどう撮ろうか」ということで
あまり深く考えずにいろいろ撮った結果、19枚の大量更新となりました。
19枚一気にUPするのではなくて小分けすることもできたかもしれませんが
今回のカットたちは全部UPするのが良かろう!という直感による判断です。

今回の訪問はフリーきっぷを購入しての鉄道旅であります。
とりあえず終点まで乗って、気に入ったところや駅で降りて、ガンガン撮って・・・。
30分に1本の割合で列車がやってくるので退屈することはありません。

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19カットの中で2回ほど出てくるこの傘・・・実は自分の傘です(^^;;
何気なく置いたら絵になってしまったのでとっさに撮った1カット。

しかし・・・今回の19カットのうち、縦位置のカットは実に18カット(!)
意識して縦位置ばかり狙ったわけではありません。本当に偶然の結果です。
以前は縦位置のアングルは好きではなかったはずなのに、
今では縦位置の方が楽しく撮れるような気がしてなりません。

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この三岐鉄道には、私鉄では珍しい貨物列車が走っています。
特に鉄道による資材輸送が低調な昨今、
8往復ものセメント類の列車が走るのは貴重な存在。
今回は冬枯れの風景でしたが、春の桜が咲く時期にまた来てみたいですね。

 

今回の撮影ではこちらのサイトにお世話になりました。ありがとうございました。
三岐鉄道車両大図鑑

[ お気に入りの1枚冷たい雨の日 ]

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2007.12.21

駅の写真館-美馬牛駅

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駅の写真館美馬牛駅

サイトのほうを更新しました。北海道は富良野線の「美馬牛駅」のカットです。

今回のカットは2005年に「お気に入りの1枚」で発表したカットの再構成です。
「見たことアルぞ」という方もいらっしゃると思いますが
気に入っているカットたちですので、ぜひおつきあいいただきたいと思います。

この駅のポイントは、やはり軒下に下げられたクリスマスリースでしょう。
クリスマスリースが本当に似合うような駅は、
この駅をおいて右に出るものはないと言っても過言ではないと思います。
小ぢんまりとした駅舎、軒先から下がるつらら、ストーブがある待合室、・・・
そして、日没前後のブルーモーメントの時間帯の駅の表情。
たくさんの方にぜひ見ていただきたくて、「駅の写真館」に再構成させていただきました。

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このカットは2005年の年賀状の写真の一部として使いました。
余談ですが、来年の年賀状の図柄はすでに決めてます。
今年のそれが子どもを前面に出したものだったから、来年はちょっと趣向を変えて(謎)

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日没直後の風景が青く染まる時間帯を「ブルーモーメント」といいます。
しかも、雪景色の中のそれは本当に美しく写真に残ってくれますね。
でも、銀塩フィルムだからこそこんなに深みのある青になるのかなと思っています。
デジタル一眼ではなかなかいい色が出てくれませんね・・・
ホワイトバランスをいじるという「奥の手」もあると思いますが(^^;;

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2007.12.18

駅の写真館-陸別駅

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駅の写真館陸別駅

サイトのほうを更新しました。
2006年4月に廃線となった北海道ちほく高原鉄道の陸別駅の夜の表情です。

冬の日の夜、時間が経つにつれて冷え込みが強くなって・・・という状況で
ほどよく雪が積もる駅構内や車両の表情を撮影しました。

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この陸別駅は、道の駅「オーロラタウン93りくべつ」と建物が共用になっており
そのレンガ造り風の建物と雪景色がよくマッチしていたように思います。
車両の灯かりの蛍光灯、ホームの照明の水銀灯、そして列車のヘッドライトと、
色温度が異なる光源がほどよくミックスされていた結果でしょうか。

陸別駅の駅舎(道の駅)には「オーロラハウス」という宿泊施設が併設されています。
この日はここに宿泊して、「窓の外に駅が見える」という楽しさを味わいました。

そして、「部屋の外は駅=撮影ポイント」という絶好のシチュエーションであり、
暖房が効いた暖かい部屋でゆっくりしつつ、
列車が来る時間になると防寒装備に着替えてホームへ・・・と
厳しい寒さの中でも2本の列車をお気楽に撮ることができました♪

「寒い中によく行くねぇ・・・」と相棒には呆れられましたが(^^;;

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こんなに寒くて夜遅い時間でも、鉄路を守る人の姿がありました。
左手前にぼんやりと見えるのは除雪作業員氏の姿。
上下線のホームは跨線橋でつながれていますが、
実質的にこの細い除雪路が2つのホームの通路となっていました。

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2007.12.15

やっぱりホーキンス

普段メインで履いているホーキンスのキャンピングシューズ。
この靴は自分の足に本当にぴったりなので、
何度も買って履きつぶして・・・と、すっかりリピーターになってます。

で、この靴を履いていると、靴底が磨り減ってくるのが足の裏を通して分かるんです。

「そろそろ買い替えかな」と思いつつ過ごしたこの2週間。
「新しい靴が欲しいな」と思い、いろいろ店をひやかしていました。

「最近は理由あって歩くことが多いので、それなりにしっかりした靴が欲しい・・・」
こう思いつつ靴屋を覗くのだけれど、めがねにかなう一足がなかなか見つからない。
中途半端な靴を買っても、それが足に合わないと結局は無駄になってしまうし、
履きつぶす意味で安い靴を買っても、歩いていて疲れてしまいそうだし・・・。

ということで、今日買った一足はこちら。

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ホーキンスのキャンピングシューズ。やはり食指が伸びたのはコイツでした。

いやぁね、「ホーキンスでなくてもいいかな」とは思っていたのよ。
でもなかなか「これだ!」と思うものがなくて。

きょう入った靴屋の店先に並んでいた一足。
最初はホーキンスのそれだとは気づきませんでした。
「ホーキンスと似ているからまぁいいかな?」と思って手に取ってみたら
・・・なんと、いつも買うモデルと同じ一足ではないですか。

以前の記事で、ホーキンス偏愛者として
この靴には絶大な信頼を置いている旨を書きました。
もちろん、今でもその思いは変わりません。
「履きやすくて疲れなくて絶対に靴ずれしなくてガンガン歩ける」一足です。
そのおかげでほぼ毎日同じ靴を履いてしまっています(^^;;
毎日同じ靴だと傷みやすいというのは理解しているんだけど
「とりあえずこの靴!」と、玄関先では無意識にホーキンスのこれを履いてます。

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履き古しと新品。全然色が違うことに愕然としました(^^;
ちゃんと手入れをしないといけませんねぇ・・・。

最近のロットから同じモデルでも少し仕様が変わりました。
内張りにディアプレックスという素材を使って防水性を高めているとか。
「その分、値段も以前のモデルと比べて高くなった」と靴店店員は言っていましたが
やはりこの靴に出会えた喜びは大きく、試し履き後0.1秒で購入を決断(笑)

防水性を高めたということは雨の日でもガンガン履けるということ・・・
いちおう雨の日用の靴は持っているのですが、
これではホーキンス以外の靴の出番はありませんな。あはは。

・・・交代で履くためにもう1足買ってしまおうかしら←本気

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ディアプレックスのロゴが光ります♪

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2007.12.11

駅の写真館-高滝駅

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駅の写真館高滝駅

サイトのほうを更新しました。
先週土曜日に出かけてきた小湊鉄道の駅・高滝駅の表情です。

・・・このページだけ「猫の写真館」と改名してもいいですか?(笑)

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ここ、高滝駅には人馴れした猫が4匹もいました。
事前情報で「猫がいる」ということはつかんでいたのですが
ここまで多く、しかも人馴れしていて、そしてたくさん撮れるとは思っていませんでした。

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4カット目のこの1枚。超広角レンズでぐぐっと手前の猫ちゃんに寄って撮ってます。
レンズの先端と猫ちゃんの鼻先との距離は50cm以下。
ここまで寄っても全くいやがったりしませんでした。

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彼らから離れようとするとみんなで後を追いかけてきました。ぞろぞろ・・・って。
残念ながらピントは手前から2匹目に合っているので大きな写真では見せられません。

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私がいちばん気に入っているのは5カット目のこの1枚かなぁ。
きりっとした表情、すくっと立った背筋。野良猫なんだけど気品の良さを感じますな。

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2007.12.08

晩秋の小湊鉄道の旅

といわけで、きょうは千葉県を走る小湊(こみなと)鉄道へ行ってきました。

ニッポンの正しいローカル線の姿が残っているこの鉄道の沿線。
私自身もよく撮影に出かけるのですが、訪問手段はクルマがほとんど。
でも「たまには実際に乗っておかねば・・・」ということで、今回は鉄道利用。
気に入った駅で降りて、写真をガンガン撮って、ぶらぶら歩いて、列車でうとうとして。
曇る時間があったものの、いい1日を過ごすことができました。

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上総山田(かずさやまだ)駅

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上総牛久(かずさうしく)駅

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上総牛久(かずさうしく)駅

この鉄道に久々に乗って「スゴイ」と思ったこと。
車掌のほとんどが女性なんです。
きょう乗った6本の列車のうち、男性の車掌は1人しか見かけませんでした。
沿線に養老渓谷という紅葉スポットを抱えているため、
多い乗客に対応すべく、1列車に何人も乗務していることは想像がつきますが
3両編成の列車に4人の女性車掌が乗っていたのにはびっくりしましたね。
(うち2人は移動中のようでしたが・・・でも車内できっぷを売ったりしてましたよ)

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月崎駅にて。地元の方に焼き芋をいただいてしまいました(^^;
待合室で待っていたハイキング客3人と私とで分けていただきました。ウマカッタ♪

この鉄道の列車は40分~1時間半に1本の割合でやってきます。
クルマ利用のいつもの撮影だと、列車を撮ったらクルマに戻って即移動・・・ですが
鉄道利用の撮影だと本当にのんびりと過ごすことができますね。
駅周辺をぶらぶらしたり、あるいは1駅分だけ歩いてみたり。
待合室で文庫本を読んでみたり、駅にたむろする猫と遊んでみたり。

小湊鉄道全18駅のうち、今回乗り降りした駅は起終点も含めて8駅。
実にいい時間を過ごすことができました。

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2007.12.07

あしたのよてい

明日の土曜日の予定・・・

・朝早く起きる(笑)
・電車に乗って千葉方面へ。
・五井駅で降りて小湊鉄道の沿線へ。
・気に入った駅で途中下車して撮影活動。
・順次移動していすみ鉄道へ抜ける。
・暗くなったころに帰宅の途へ。

ということで、明日は小湊鉄道へ出撃します。
乗り鉄&歩き鉄ですが誰か小湊方面へ行く方はいますか?(`▽´)

・・・さて、もうひと仕事して帰ろうっと♪

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「鶴見線夕景」

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鶴見線夕景

サイトのほうを更新しました。
今から4年ほど前の撮影、神奈川県の工業地帯を走るJR鶴見線のカットです。

「都会のローカル線」
京浜工業地帯をのまん中を走るJR鶴見線は、このように呼ばれることがあります。
3両編成の電車がゆっくり走るのはまさに工場地帯のど真ん中。
朝夕は工場への通勤客でにぎわいますが、日中は40分に1本程度が走る閑散線区。
そんな鶴見線の土曜日の夕方の風景を切り取ってみました。

1カット目に写っている列車。よくみると「101」と書かれたヘッドマークが見えます。
この車両は「101系電車」といって、当時の通勤電車のうちで最古参の車両でした。
で、実はこの日はこの101系電車の引退イベントの日。
イベント用の臨時列車として、鶴見線内を2往復したのです。

父方の実家が鶴見線沿線にあるので、
鶴見線の電車やこの101系が走る南武線にはちょっとした思い出があります。
普段はイベント列車に食指が伸びない私ですが、
これでお別れだと思うと出撃せずにはいられませんでした。
とはいっても、普通に撮るのは面白くないので、
夕方の斜光線を生かして、空と架線柱を多めに入れて・・・という感じで仕上げてます。

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このカットの撮影は浅野駅のホームの先端から。
車両主体で撮影するには条件は良くありませんが、
こんな感じで風景的に撮るのにはなかなかいい条件だったと思っています。

この鶴見線沿線は、季節感をイメージするアイテムには乏しいのですが
工場地帯を走る姿はなかなか絵になるので、撮っていて楽しい路線なんですよね。

[お気に入りの1枚鶴見線夕景]

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2007.12.02

「雪の華」

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雪の華

ちょっと遅くなりましたが、サイトのトップページの写真を入れ替えました。
12月分は北海道・ちほく高原鉄道の高島駅のカットです。

北海道ちほく高原鉄道は残念ながら昨年4月に廃線となってしまいました。
以前は季節を問わず撮影やドライブに訪問していたものです・・・
で、とかち帯広空港に降り立ち、レンタカーで沿線まで走ってきて
最初に訪問するのがここ高島駅でした。

この日は結構な量の雪が降っていて、クルマの運転も慎重になりました。
高島駅に着いて出迎えてくれたのが、この大きな木が咲かせていた雪の華。
たぶん桜の木だと思うのですが、枝振りの良さにしばし見とれていました。
このときの旅行記はこちら

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同じ場所の別アングル。断続的に強い雪が降っていました。

[トップページ今月の表紙(12月)]

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