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2006.08.27

「空は秋の気配」

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「空は秋の気配」

サイトのほうを更新しました。今から3年ほど前、千葉県で撮影したカットです。

いやはや、夏が終わるのってあっという間ですね・・・
ついこの間8月になったと思ったら、もう9月が目前ですよ!!

「8月までは夏!」という漠然とした区切りをみなさんお持ちではないでしょうか。
小学生から高校生くらいまでは、8月いっぱいが夏休みでしたからね。
(今は期間を短縮しているところも多々あるみたいですが)

世の中は8月いっぱいが夏休み気分であっても、
季節の移り変わりは確実に、我々の気づかないところで進行しています。

私がまっ先に秋の訪れを感じるのは「空」からです。
8月のお盆の頃になると、空の表情が秋っぽくなってくるのに気がつきます。
どこがどう秋っぽいのか・・・というと説明が難しいのですが、
強いていえば「空の青さ」「巻雲または巻層雲」の2つでしょうか。

今回の4カットは雲の表情が主役だと思っています。
フィルムからの色調調整にちょっと手間取りましたが、どうぞ見てやってください。

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なんかいい感じ

夕食後の片付けはいつもナイターを聞きながら。
ひと段落した頃に戦況が気になったので、居間のテレビ前まで移動。
至近距離でじぃーっと画面に見入っていると、左の傍らにはいつの間にかうど坊が。

なんかいい瞬間だな・・・と思ったので、相棒に後姿を撮ってもらいました。

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「腹ばい移動」に「つかまり立ち」はもう当たり前。
机の上やお風呂の水面をバンバンと叩くのが楽しいみたいです。

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2006.08.25

つぎ足し給油の楽しみ

つぎ足し給油しないよう通知(共同通信)
http://newsflash.nifty.com/news/ts/ts__kyodo_20060824ts055.htm

セルフのガソリンスタンドでつぎ足し給油をやって噴きこぼしたヒト、手を上げてっ!

学生時代、私は2年ほど某ガソリンスタンドでアルバイトをしていました。
「いちどやってみたい」と思っていたスタンド店員の仕事。
あまりシフトには入らなかったけれど、いい経験となって自分の思い出に残っています。

給油口を空けて、ノズルを差し込んでレバーを引いてロックさせて・・・
ノズルの先のセンサーまでガソリンが達すると「カチン」とロックが外れて一旦終了。
その後、手でレバーを微調整し、満タンまで「つぎ足し給油」することがほとんどでした。

給油口の直近にタンク内部の空気抜きの穴があって、
そこから空気とガソリンの混合がごぼごぼと噴き出してきます。
ロックが外れた後、ノズルを手動で操作して満タンまでつぎ足し給油をするとき、
噴き出す量を見たり、その音を聞いて「あとどれくらいで満タンか」を判断してました。
コツは「とにかく優しく」。
噴き出しの様子を見ながら、ガソリンを流し込む感じで操作してましたっけ。

もちろん、クルマのガソリンタンクによってつぎ足し給油の難易度が違うんですよね。
いつまでも満タンにならずにひたすらゴボゴボいっているタンクもあれば、
あっさりと降伏してすぐに満タンになってくれるタンクもあります。
仕事が慣れてくるとやはりこのあたりの「勘」が鋭くなってくるのでしょうか、
どう満タンに入れてやろうかと、給油口の様子を見ながら判断することが
仕事の中でのささやかな楽しみに変わっていきました。

つぎ足し給油。「止めてください」という呼びかけがあっても、私はやっちゃうでしょうね。
給油の際の楽しみみたいなものがなくなってしまうような気がします(笑)
そういう呼びかけよりも、ノズル周りにちゃんとウエスを置いて欲しいなと思う私です。

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2006.08.20

やっぱりいいね盆踊り

今夜は地区で開催されている盆踊りへ足を運んでみた。
去年もおととしも様子をのぞいてはいるのだけれど、今年はひとり増えた我が家。
うど坊には甚平を着せたので、私も一緒になって普段は着ない甚平を引っ張り出した。

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地区の会館の広場にやぐらが組まれ、ちょうちんが下がる。

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やぐらの上では、太鼓保存会の方がドンドン♪とリズムを打ち出す。(分かるかな?)

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ビンのラムネをつい買ってしまった。焼き鳥と一緒にいただいた♪

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去年も日記で同じようなカットを出した記憶があるけど・・・
こういう「昔ながらの」という風情の盆踊りが地区に残っていることが、
私にとってたまらなく嬉しいのです。

今年はちょっとした工夫がなされていたみたいで、
大人も子どもも一緒になって踊るような時間が設けてありました。
来年くらいは我々も一緒になって輪に入ることができる・・・かな?

私の夏休みも、これをもってオシマイです。
「夏が終わる」ということに対し、
なぜか例年以上に名残惜しい気分の私がここにいます。

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2006.08.18

川遊びに行った

うだるような暑さにうんざりしてきたので、きょうは川遊びに行ってきた。

行き先は山梨県の南東端・道志村
このあたりは横浜市の水道の水源となっていることもあり、
美しい森ときれいな清流がたくさん残っている地域。
私が小さいころにも父親に連れられてこのあたりに川遊びに来たっけ・・・
そして、年月が流れ、立場が変わり、私が父親になった今。
とうとう子どもを連れて川遊びに行くようになった、ということにしみじみしてしまう。

トランクにタオルと私のサンダル、相棒のウォーターシューズを積んでいざ出発。
道志村へは自宅からクルマで2時間強。朝遅くまで寝ていてもちょうど良いドライブだ。
目的地は村営の施設「水源の森」。のんびり走って現地に着いたのがちょうどお昼時。
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そば処「水源の森」で美味しいそばの昼食。
道志川沿いに立つこのお店。涼しい風が入ってきてエアコンなしでも実に快適。
シンプルだけど手打ちの麺が実に美味。おほほほ。

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昼食後は河原に下りて水遊び。

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サンダルに履き替え、ジャブジャブと浅瀬へ乗り込む。
やっほぅ♪ この冷たさ、堪りませんねぇ・・・♪

我が息子うど坊を抱きかかえ、川面に下りて彼の足をちゃぽん・・・とつけてみた。
最初は「ナンダコノツメタイノハ?」という顔でびっくりしていたけれど、
何度か足をつけているうちに少しずつ慣れてきたようで、
足元を伝う冷たい水の感覚を楽しんでいるような表情が見えるようになった。

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この場所で水遊びをしたことなんて、きっと彼の記憶には残らないだろうな・・・。

最近、うど坊の表情にも豊かさが出てきたように思えるようになった。
笑うときはケタケタニコニコと笑うし、怒っている表情もなんとなく分かる。
家族みんなでこうして過ごしている時間が本当に楽しく思えるようになった。

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「かがやく川霧」

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「かがやく川霧」

サイトのほうを更新しました。

今回のカットは、実はついおととい撮ったカットであります。
福島・会津若松と新潟・小出を結ぶJR只見線の撮影に行ってきました。

只見線は只見川という川に沿って走るローカル線で、
夏場は川霧が発生し、幻想的な風景が見られることを知りました。
で、今回はこの川霧がうまく撮れればいいな・・・と、
午前6時過ぎの朝一番の列車から撮る行程で前夜に自宅を出発。
途中でわずかな睡眠をとり、目が覚めると外は素晴らしい晴天。
「期待したほど川霧は出ていないかな」と思いつつこの鉄橋に着いたとき、
差し込む朝日に川霧が黄金色に輝いているこの風景に息を飲みましたね。

晴天の空も入れ、かつ手前の岸の樹木も入れたかったので縦位置です。
ちなみに横位置だと下のようなアングルになります。(試し撃ちカットからどうぞ)
縦にしようか横にしようか甲乙つけがたく迷いましたが、
横位置だと画面右下にどうしてもゴーストが入ってしまうのと
画面のバランス(鉄橋・列車の位置)を考えて縦位置を選択しましたが
奥行きではなく広がりが出る横位置が良かったかな・・・と
今になってちょっぴり後悔してますね(あはは)

改めてみると横位置でも十分に奥行きが出ている気がします(^^;;

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列車が通過してから5秒後。
風が動き、霧が舞い上がり、鉄橋の姿が隠れてしまいました。
わずかにタイミングがずれたら霧で何も見えないカットになっていたはずです。
今回は天気と風が全て好条件を作り出してくれたように思います。

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2006.08.12

ホーキンスのキャンピングシューズ

いつも履いている靴が傷んだので、新しいのが欲しいと思っていた。
これまでに何軒か靴屋をのぞいてみてはいるのだけれど、
波長が合う靴があまりなくて、結局ずるずると先延ばしになっていた。

きょう入った靴屋さん。品揃えはなかなか良くていい感じ。
私が好きなトレッキングシューズのコーナーを物色していると
「お気に入りの靴」が久々に並んでいるのを見つけ、即決で購入してきた。

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ホーキンスのキャンピングシューズ

この靴は本当に自分のお気に入りの靴である。
学生時代からこれまでに何足も履きつぶし、今回の購入で確か4足目。

ホーキンスの靴は、自分の足に本当によくフィットする靴である。
普通だったら新しい靴が足に慣れるまでに多少の時間を要するけれど、
私にとってホーキンスのそれは、下ろしたてでも足に全く負担がかからないのだ。
「街中で履いても良し、アウトドアで履いても良し」とあらゆる場面で活躍でき、
疲れず、滑らず、足場が悪くても躊躇なく歩ける・・・と、絶大な信頼を置いている。

靴屋の店員さんの話だと、
「生産中止になりかけたものの、根強いファンがいてロングセラーになっている」とか。
確かにここ最近は店頭で見かけることがあまりなかったように思う。
久々に店頭で見かけたきょう、旧友に再会するような気持ちで手に取ったのであった。

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2006.08.11

「花火と川面と鉄橋と」

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「花火と川面と鉄橋と」

サイトのほうを更新しました。

今回は、えっと・・・つい先ほど撮ってきたカットです♪
撮影場所は自宅から徒歩圏内の多摩川の橋の上
花火は「せいせき多摩川花火大会」という大会のものです。

「仕事を早く切り上げて・・・」というのも実話です(笑)
普段だったら残業をやっていくところではありますが、
たまには先に帰るのもよかろう!ということで職場を脱出(^^;;
家に帰って夕食をとって、のんびりと橋まで散歩して眺めてきたというわけです。

この場所はJR南武線の鉄橋がよく見えるところなので、
花火と列車の光跡をうまく絡めて撮れると確信し、一眼デジカメを持参。
そして、想像通り川面に光が反射してくれてほぼ思い通りの絵が撮れました。
画面下方に川岸を入れたのも、「川である」ということを意図しての構図です。

さて、一眼デジカメでのバルブ撮影はまだ3回目。
撮った結果がその場で確認できるのはありがたいですが、まだまだ慣れませんね。
実験的にノイズリダクションをOFFにしてやってみたところ、
シャッターに6分もかけるとノイズだらけになることを理解できました。

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シャッタースピード6分。ISO100、絞りf11。
ただし、必要なときだけ露光してあとは黒い紙でレンズをふさぎ露光を中断したので
実質的な露光時間は30秒程度のはずのカット。
ノイズだらけ、色調も崩れている・・・α-7Dの限界ですねぇ。
ノイズリダクションOFFならばせいぜい10秒程度が目立たない限度でしょう。

長時間のバルブは銀塩で撮ったほうが断然キレイかな~と思います。
もちろん、露出をきちんと合わせる勘やノウハウは必要ですが、
デジタルで撮ってばかりいると、銀塩で撮るときのそれが鈍ってしまいそうですね。

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2006.08.06

きょうは沖縄デー

「日曜は出かけられないので、家で何か楽しめることがないかな・・・」

日曜の過ごし方に思いを馳せていたきのうの休日出勤の帰り。
川崎の地下街にある沖縄の物産店にふらっと入ってひらめいた。

「そうだ、日曜は沖縄の料理を楽しもう!」

ということで、関東ではなかなか手に入らない食材や調味料、飲み物を購入。

休日の食事担当は私。でも、「今回は沖縄料理だ」というのは相棒には秘密。
朝食は普通にトーストとサラダで済ませてしまったけれど、
昼食からこんなふうに沖縄料理で仕上げてみました。

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右下:タコライス(「タコス+ごはん」という感じ。ピリ辛で汗かきながら食べられますね)
右上:サーターアンダギー(沖縄ドーナツ。自分で作ってみたのよん♪)
左:ゴーヤー茶(ほんのちょっぴり野菜の生臭さ(?)が感じられました)

で、夕食。
夕食も沖縄料理で仕上げる、というのは相棒にはナイショにしておきました。

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下:じゅーしぃ(沖縄風炊き込みご飯。レトルトの素を使用。恐ろしくいい匂い♪)
右中:らふてぃー(豚の角煮。これもレトルト(^^;; お肉やわらかすぎ♪)
左上:そうめんちゃんぷるー(調味料が既製品。ツナ缶や野菜類を炒めそうめんを投入)
右上:さんぴん茶(メーカーはポッカ。沖縄ではポピュラーらしい。さっぱりして美味!)

食費はかーなりかかっていますが、こういう楽しみ方もいいモンですねぃ。

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2006.08.05

「緑の絨毯を渡る紅い風」

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「緑の絨毯を渡る紅い風」

サイトのほうを更新しました。

梅雨が明けて、猛烈に暑くなって、いよいよ夏本番ですねぃ。
というわけで、今回の写真は夏らしい色彩のものにしてみました。

緑の田んぼの向こうを走る真っ赤な電車、そして空には白い雲・・・
1カット目は素直に真横から撮ってみました。右側の民家は意識して入れています。
2カット目は農道から撮ったもの。稲を揺らして渡っていく「風」が写ってますね。
3カット目は列車がやってくる瞬間に曇ってしまったけれど、
その分田んぼの緑が濃くなりました。この電車だけ赤色ではありません(^^;;
4カット目は3カット目とほぼ同じ位置で。ぐっとローアングルでの撮影です。

場所は茨城県。2年前に撮った日立電鉄というローカル線でのカットです。
撮ったポイントは地図のこのあたりのはずなのですが・・・
リンク先には鉄道の記載はありません。
この日立電鉄という鉄道は、残念ながら廃止されてしまった鉄道なんです。

以前にもどこかで書いた記憶がありますが、
日立電鉄はロケーションの良い路線だったので
何回か通っておけばよかったな・・・と、ちょっと残念に思っています(^^;;

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2006.08.01

「涼やかな朝、陽は昇る」

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「涼やかな朝、陽は昇る」

サイトのトップページ、月替わりの写真を更新しました。

撮影は今から5年ほど前。新潟県のローカル線・只見線の朝です。
コメントにも書いたとおり、朝の一番列車を朝日とともに撮りました。
<撮った場所はコチラ>

前夜のうちに自宅を出て、クルマで関越自動車道を北上。
どこかのパーキングで仮眠をとった記憶があります。
高速道路を下り、この日の撮影ターゲットである只見線沿線に到着したのが
朝の一番列車がやってくるほんの少し前、という状況でした。

すぐに列車がやってくるため、あまり場所探しに時間がかけられないので、
「田んぼの中で撮ればいいや」と思って脇道にそれると、
その先には素晴らしい朝の風景が広がっていました。
淡い光の中を昇ってくる朝日。水墨画のように続く山並み。
本当に圧倒される風景でしたね。

ちょっと失敗したというか、残念な点が2点ほど。
1点は構図。左側と上側をもう少しトリミングできたな・・・と、今さらながら思います。
もう1点はゴースト。車両の左上に太陽が写り込みました。これは仕方がないかな(^^;;

しかし、撮ったのは5年も前なんですよね・・・しみじみ。
風景重視で鉄道写真を撮り始めるようになって、
いよいよ自分の写真のスタイルができはじめたころのカット。
それほど昔の写真には思えないのですが、5年という具体的な数字を突きつけられると
時間の流れの速さをいやおうなしに感じてしまいますね。

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